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スイム雑貨国内トップのクリエイトファッション、営業計画管理から財務計画管理を含めたデジタルトランスフォーメーション実現に向け「BOARD」を導入

(2018/12/6)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:BOARD Japan株式会社

スイム雑貨国内トップのクリエイトファッション、営業計画管理から財務計画管理を含めたデジタルトランスフォーメーション実現に向け「BOARD」を導入

経営管理のためのデジタルマネージメントソリューションを提供するBOARD Japan 株式会社(本社:東京港区、代表篠原史信、以下、BOARD)は、株式会社クリエイトファッション(本社:東京都墨田区両国2-2-8、代表取締役:今井健一/以下、クリエイトファッション)に「BOARD」が導入されたことを発表します。



クリエイトファッションは、各種水着製品、ビーチ雑貨の製造、販売を行う衣料品製造卸企業です。特に水着は、各ブランドのコンセプトに添った魅力ある商品、独自の機能性やファッション性を追求した価値のある商品を取り扱っています。

クリエイトファッションでは、これまで業務システムとエクセルを多用した販売実績・計画管理、財務予算計画管理を行っていました。今日の需要変動や消費者のニーズの変化のスピードに追随するためには、これまで以上にスピードと正確な予測や計画が必要となっていました。営業部門がエクセルでそれぞれ個別に作成、集計・管理していた販売計画やそれに伴う予算計画などを、更に効率的に作成する方法を模索していました。

クリエイトファッションの戸田取締役は次のように話しています。「BOARD採用の要因は、既存業務システムと簡単に連携でき、実績をBI機能で可視化した後、同じ画面でCPM機能を利用して計画を修正し結果をシミュレーションできる事です。実績と計画が一元化される事により各数値の適性を確認し、即座にダッシュボードで経営判断が可能となります。また従来のようなプログラム開発ではなく、Execlライクに画面を作成できる事が、コスト削減と共にマーケットの変化に迅速な対応が可能となります。」

クリエイトファッションでは、リアルタイムに実績データを把握することで、フォーキャストの作業を効率化し、これまで準備や集計作業に費やしていた時間を、顧客サービスの充実や製品開発に充てることができるようになりました。

【BOARDの主な特長】
「BOARD」は、実績把握、予算計画策定、経営管理、予測分析、シミュレーションをBI/CPM機能が一元化されたグローバル唯一のプラットフォームです。従来Excel(エクセル)とマンパワーによって非効率な運用を強いられている事の多い予算編成業務や業績見通し業務を、ノンプログラミングで構築します。また、BOARDの特徴のひとつに「ライトバック(書き戻し)」機能があります。BI・CPM・予測分析機能を統合したデジタルマネージメントソリューションによって意思決定の高速化・高度化と精度向上に貢献します。

豊富なBI機能、CPM機能
ダッシュボード、予測分析
予算管理、連結会計
様々なデータ活用システムとの連携と拡張性・自由度の高さ

これにより、サプライチェーン、マーチャンダイジング、プロジェクト管理、リソースマネジメント、リスクマネジメント、バランスドスコアカード等様々な業務システムへの拡張が可能です。

更に、以下のようなCPM(経営管理システム)の伝統的な要件を提供します。

トップダウンや積み上げ予算
バージョン管理
シナリオ別予実分析
組織配賦やセグメント配賦
予算明細の管理や実績との突き合せ
為替シミュレーション
管理連結予実

表現能力に優れたBI製品の持つユーザビリティ、ERPをはじめとする主要なアプリケーションへの直接接続、データのライトバックもクラウドで提供します。BOARDの詳細はこちら( https://www.board.com/jp ) をご覧ください。

BOARDについて
BOARD Internationalは、1994年に設立されたスイスと米国ボストンに本社を置くソフトウェア企業です。BOARD Japan株式会社はBOARD Internationalの子会社です。企業の意思決定を支援する、ビジネスインテリジェンス、CPM(経営管理)及び予測分析アプリケーションを一つのプラットフォームで提供するBOARDは、業種や業界を問わず世界で100か国以上、3,000社以上の企業に導入されています。BOARDのデジタルマネージメントプラットフォームを活用することで、正確で包括的な事業データを一元的に把握し、経営戦略からオペレーションの実行まで企業全体のパフォーマンスを管理することが可能です。Coca-Cola, DHL, KPMG, Puma, Siemens, ToyotaやZFグループといったグローバル企業がBOARDを導入しています。詳細はwww.board.com または、https://www.board.com/jp をご覧ください。

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