英国の腕時計ブランド「ヘンリーロンドン」からスウェード素材の「リージェンシー・スウェード」コレクションが初登場！

これまで展開してきた「ヘリテージ・シグネチャー」コレクションのデザインから冬のファッションアイテムとして人気のスウェード素材の腕時計が登場しました。

株式会社ウエニ貿易（本社：東京都台東区、代表取締役社長:宮上光弘）が日本総代理店を務める英国の腕時計ブランド「HENRY LONDON(ヘンリーロンドン)」は、「リージェンシー・スウェード」コレクションを発売いたしました。



豊富なカラーバリエーションとヴィンテージ・ルックなデザインに定評のある英国の腕時計ブランド「ヘンリーロンドン」は、スウェードベルトタイプの「リージェンシー・スウェード」コレクションを新発売いたしました。




新しく登場したコレクション「リージェンシー・スウェード」は、数字や秒針をそぎ落とし、従来のコレクションではドーム型だった風防をフラットにすることで、シンプルなデザインに仕上げました。さらに、小さなピラミッド型の編み地模様が象徴的な「クル・ド・パリ」の装飾を施した美しい文字盤を使用することで、光の反射を抑えて文字盤の視認性も高め、シンプルでありながら実用性も備えた作りになっています。

2針タイプの34mmと、3針タイプで日付表示が搭載された40mmの2サイズ展開。10色の豊富なバリエーションから、お好きな1本がきっと見つかります。恋人とペアで、友人や家族とおそろいで着用するのも楽しいはず。シンプル且つワントーンカラーなのでどんなコーディネートでも合わせやすく、1本着用するだけで冬のオシャレをワンランクアップするようなファッションアイテムです。

「ヘンリーロンドン」らしい、多彩なカラーバリエーションをお楽しみください。

＜オススメ カラー紹介＞
2針タイプの34mmと、3針タイプで日付表示が搭載された40mm、カラーは10色の展開です。シンプルに仕上げつつも、いずれも文字盤には「クル・ド・パリ」装飾を施しているため、上質感と視認性が抜群。こだわりのカラーバリエーションから自分に合った1本を選ぶワクワク感も楽しめます。



ポストボックスレッド
イギリス生まれの「ヘンリーロンドン」らしい”ポストボックスレッド”は、着けているだけでエネルギーが湧いてくるようなパワフルなカラー。モノトーンコーデやカジュアルコーデにプラスするだけで女性らしさをアップできます。




プルシアンブルー
落ち着いた濃い目のブルーが印象的な”プルシアンブルー”カラー。ダークなブルーカラーが、ケースやバーインデックスに施したピンクゴールドを引き立てます。どんなファッションにも合わせやすい万能カラーです。




シェルピンク
貝殻の内側に太陽の光があたって反射した色を表現。鮮やかすぎず暗すぎない”シェルピンク”カラーは、暗くなりがちな秋冬のコーディネートに優しい華やかさをプラス。オフホワイトのニットやブラウスに合わせてもフェミニンに決まります。




スカイブルー
晴れ渡った空の色をイメージした”スカイブルー”カラー。クールな淡いブルーとピンクゴールドの組み合わせがちょうどいいバランスで、クール系可愛い系どちらにもマッチする優れもの。


＜ヘンリーロンドンとは＞


1：ヴィンテージルックなデザイン
「ヘンリーロンドン」の第一の特徴は、アンティークウォッチのようなデザインを楽しめること。ドーム型のガラスやメッシュブレスといった、アンティーク時計のようなデザインが１万円台から手に入るのがブランドの魅力の1つです。




2：多彩なカラーバリエーション
「ヘンリーロンドン」はカラーバリエ―ションが豊富です。現在、日本国内では14色のバリエーションを展開。デザイナーがロンドンの街から着想した色を使っている為、カラーごとに分けられたシリーズには、ロンドンの地下鉄の駅名が付けられているのもユニークな点です。


3：最大60文字まで刻印できるメッセージ
「ヘンリーロンドン」の腕時計は、裏ぶたにお好きな言葉を最大で60文字まで刻印できます。日付やイニシャルなどではなく、メッセージを刻印できるので、大切にしている気持ちを相手に伝えることができます。心に残る贈り物にもぴったりなブランドです。

＜公式ムービー＞




＜株式会社ウエニ貿易＞
時計、ファッション雑貨、フレグランス等のブランドを取り扱う専門商社です。海外ブランド品の輸入卸において業界ナンバーワンのシェア（※）を持っています。輸入卸として培ってきた実績とノウハウを礎に、日本正規代理店・オリジナルブランドの事業を拡大。ヴェルサーチェウォッチやヘンリーロンドンの日本総代理店を務める一方、メーカーとしてエンジェルハートやペッレ・モルビダを開発する等、幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開しています。※自社調べ

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000210.000025284.html