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(2018/12/17)
カテゴリ:イベント
リリース発行企業:株式会社栃木ユナイテッド
中盤追い上げるも及ばず
H.C.栃木日光アイスバックスは、本日12月16日(日)、東京都西東京市のダイドードリンコアイスアリーナにて、第86回全日本アイスホッケー選手権大会 決勝戦、王子イーグルス戦を行い、2 − 4で敗戦しました。今大会を準優勝となりました。なお、大会ベスト6ベストFWにアイスバックスから寺尾勇利選手が選出されました。(結果詳細:https://goo.gl/1vJQzS)
第1ピリオド開始29秒でまさかの先制点を許し硬さの見えたバックスですが、2-0で迎えた第2ピリオド反撃します。パワープレーで#18 古橋 真来選手の豪快なゴールが決まり1点差へ詰めよります。しかし、直後のプレーで失点し引き離されるも、中盤に#53 寺尾 裕道選手が自分切り込んでネットを揺らし再び1点差へ詰めより点差を縮めて最終第3ピリオドへ。
第3ピリオドは次の1点が勝負を分ける一進一退の展開が続きバックスは猛攻を仕掛けますが、逆にキルプレーで失点しリードを広げられてしまいます。最後は残り1分30秒を切り6人攻撃で相手ゴールへ向かっていくもスコアできず敗戦となりました。
大会は王子イーグルスの優勝となり、アイスバッバスは準優勝となりました。
なお、大会ベスト6 ベストFWにアイスバックスの寺尾 勇利選手が選出されました。
本日は会場に多くのアイスバックスファンがかけつけてくれました。ありがとうございました。
アイスバックスの次戦は12月27日(木)@八戸、アジアリーグ2018-2019シーズン vs 東北フリーブレイズとなります。アイスバックスはプレーオフ進出へ向けて負けられない3連戦になります。全日本選手権でみせたチーム一丸となってリーグ終盤戦を戦います。
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