新春はアートフォーラムあざみ野で！毎年恒例の賑やかなイベントを開催！

「新春恒例！横浜都筑太鼓と獅子舞」「あざみ野寄席 新春！金原亭馬玉独演会」

今年も残すところあとわずかとなりました。新春にふさわしい2つのイベントをご紹介します。 2019年のスタートは、和太鼓＆獅子舞に初笑いで、晴れやかにお迎えください！



新春恒例！横浜都筑太鼓と獅子舞




横浜都筑太鼓は、伝統的な和太鼓の響きを独自にアレンジし、地域に根付く新しい郷土芸能を目指し日々活動しています。お正月ならではの獅子舞は、頭を噛まれるとその年は無病息災で元気に過ごせるという言い伝えもあり、縁起ものとして風物詩となっています。
1/6は、力のこもった演奏＆獅子舞をお楽しみください。



横浜都筑太鼓
伝統的な和太鼓の響きを独自にアレンジし、青少年健全育成と、地域に根付く新しい郷土芸能をめざして、横浜を中心にボランティア、各種イベント、アトラクションなど、一年間を通して活動しています。近年では、2009年横浜ドラゴンボートレース、横浜開港150周年イベント、青葉区制15周年音楽フェスティバル、2010年横浜ベイスターズ激励会、山形県飯豊町公演、アジア太平洋経済協力会議（APEC）など多数のイベントに出演。2016年に結成30周年を迎え、記念公演などを行いました。






あざみ野寄席 新春！金原亭馬玉独演会

あざみ野で初笑い！
毎年恒例のあざみ野寄席。実力派の真打、二代目金原亭馬玉を迎えての独演会。
太神楽の翁家和助も色をそえます！


金原亭馬玉（きんげんてい ばぎょく）
2000年4月　 十一代金原亭馬生に入門
2000年7月　 楽屋入り　前座名「駒介」
2003年11月　二ツ目昇進「馬吉」と改名
2015年3月 　真打昇進　二代目「馬玉」を襲名




翁家和助（おきなや わすけ）
1995年　国立第一期太神楽研修開始
1998年　同研修修了　落語協会にて前座修業
1999年　前座修業修了
師匠和楽・小楽と共に都内各所の舞台、寄席を中心に活動。現在に至る。






お問合せ

横浜市民ギャラリーあざみ野（公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団）
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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000418.000014302.html