企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

『カオナビ』の開発者と直接意見交換ができる場『カオナビフォーラム』を1月7日(月)よりSlackにて開設

(2018/12/19)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社カオナビ

『カオナビ』の開発者と直接意見交換ができる場『カオナビフォーラム』を1月7日(月)よりSlackにて開設

株式会社カオナビ(本社 東京都港区、代表取締役社長 柳橋 仁機、以下「当社」)は、オンライン上で、クラウド人材管理ツール『カオナビ』について直接意見交換ができる場『カオナビフォーラム』を2019年1月7日(月)より『Slack』にて開設します。



■『カオナビフォーラム』について
『カオナビフォーラム』では、すべてのユーザーと当社の社員が、オンライン上で意見交換やディスカッションを行うことができます。第一弾は『Slack』上で展開します。
本フォーラムは、ユーザー・非ユーザーにかかわらず、どなたでも参加することができ、『カオナビ』の開発者を始めとした複数の社員と直接意見交換を行うことができます。カオナビの社員から提示したテーマに沿って意見・要望をディスカッションする機会も予定しています。当社は、『カオナビフォーラム』を通して、ユーザーのニーズをいち早くキャッチすることで、『カオナビ』の利便性向上に加え、日本社会におけるタレントマネジメントの潜在的なニーズを発掘し、日本のHRテクノロジー市場のさらなる活性化に努めてまいります。

■カオナビフォーラム開発背景
これまで当社では、ユーザーから『カオナビ』への要望を直接伺う際、人事や『カオナビ』の契約者様など特定の部署以外の方と接点をもつことが難しい状況にありました。さらに、昨今のHRテクノロジー市場では、市場が伸長し、各企業のサービスの質が向上しているため、サービス同士の差異が小さくなりつつあります。これらの課題に対し、日本社会におけるタレントマネジメントへの潜在的なニーズを発掘すべく、本フォーラムを開設しました。
『カオナビフォーラム』では、業界・業種問わず参加可能な形式にすることで、会社外の方との接点を拡大し、エンジニアやデザイナーなど普段接する機会が少ない業種の方の意見も伺える場にしています。これにより、『カオナビ』の利便性向上のみならず、世の中のタレントマネジメントの活性化を目指します。

■Slackにて開設する『カオナビフォーラム』の概要
・提供開始日 :2019年1月7日(月)より開設
・利用条件  :『Slack』を利用している方
・価格    :無料

►今後予定しているディスカッションのテーマ
・社員の入社にともなう人事業務~どうすればもっと効率化できる?~(1月予定)
※変更の可能性があります。




■今後の展望
当社は『カオナビフォーラム』を通して、ユーザーが求めている機能や、社会の潜在的なニーズをくみ取り、『カオナビ』を通じて世の中のタレントマネジメントを支援してまいります。そして、5年後、10年後も『カオナビ』を末永くご利用いただけるよう、お客様の声をヒントに改良を重ね、更なる顧客満足度の向上・各企業の業務効率化に貢献してまいります。

■人材マネジメントプラットフォーム『カオナビ』とは
『カオナビ』は、顔写真が並ぶシンプルな画面から一 元化された人材情報をクラウド上で簡単に共有できるプラットフォームです。社員の顔や名前、経験、評価、スキル、才能などの人材情報を一元管理して可視化することで、最適な人材配置や抜擢といった人材マネジメント業務をサポート。あらゆる人材マネジメントの課題を解決し、企業の働き方改革を実現するHRテクノロジーサービスとして、2012年のリリース以降、業種・業態を問わず1,100社以上の経営者や現場のマネジメント層に選ばれています。

■株式会社カオナビについて
株式会社カオナビは、「顔と名前が一致しない。」という悩みを解決すべく誕生したクラウド人材プラットフォーム『カオナビ』を運営しています。人材マネジメントにおけるプラットフォーマーとして、日本の「働き方」を変えていきたいと考えています。
所在地 : 東京都港区元赤坂1-2-7 AKASAKA K-TOWER 5F
設立 : 2008年5月27日
資本金 : 4億4085万円
代表者 : 代表取締役社長 柳橋仁機
事業内容 : クラウド人材プラットフォーム『カオナビ』の開発・販売・サポート
会社HP : https://corp.kaonavi.jp/

※ カオナビ利用企業数は2018年10月31日時点での数値です。
※ 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
※ プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格や仕様その他の情報は、発表時点の情報です。予告なく変更する場合があります。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン