今、大注目のフルサイズミラーレス5機種を、12項目でチェック！ 本当に“使えるカメラ”はどれかを徹底検証!!

石橋睦美さん撮影の2019年風景カレンダー付き。平成30年ぶんのカメラを一気にプレイバックするほか、正月に撮りたい写真の撮影テクニックも公開。内容充実のCAPA1月号は12月19日（水）発売です。


株式会社 学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原博昭）のグループ会社、株式会社学研プラス（東京・品川／代表取締役社長：碇 秀行）は、CAPA1月号（特別価格：本体759円＋税）を12月19日（水）に発売いたします。


●特別付録は2019年風景カレンダー「和風抄」-石橋睦美
今号の付録は、潤いのある日本の風景を追い続けている写真家・石橋睦美さん撮影の2019年風景カレンダー。北海道の摩周湖では虹の架け橋を、奈良の吉野山では春雨に煙る如意輪寺を、山形の羽黒山では吹雪に沈む神域を撮影するなど、荘厳な風景写真13枚で構成。さらに、本誌では「EOS R・撮影レポート」と題し、4ページにわたって石橋さんの思い入れが深い日光の撮影に密着しています。

●今、大注目5機種の魅力と欠点を探る！　フルサイズミラーレス 完全チェック
ニコンZ7／Z6、キヤノンEOS Rの登場で注目が集まるフルサイズミラーレス。フルサイズならではの高画質に、進化したAF・連写性能、EVFの操作性が加わって理想のカメラへと急接近しているカテゴリーです。先行メーカーであるソニーと、それを追うニコン＆キヤノン。新機種3製品にソニーα7RIIIとα7IIIを加えた大人気5モデルの性能を、実写で重要な12項目で徹底的に比較テストしました。

●亥年の撮り初めはコレで決まり！　正月の風物詩。撮影テクニック＆ガイド
平成最後の年となる2019年、撮り初めにピッタリのテーマ4つをご提案。日本の伝統行事「初詣」、襷をつなぐ「箱根駅伝」、青春をかける「高校ラグビー」、吉祥の鳥「鶴」を各専門ジャンルで活躍するカメラマンが解説。さらに、駅伝の予想通過時間や注意事項、各グラウンドの特徴や試合日程、オススメの撮影地なども紹介しています。

「平成を撮った俺たちのカメラ！」では、フィルムカメラの黄金期からデジタルへの急速な変化、ミラーレスカメラの登場、そしてフルサイズ時代の到来まで、平成の30年間を一気にプレイバックします。このほか、富士フイルムX-T3の実写レポート、エプソンプリンターで作るオリジナル写真集の紹介、KYON.J氏のダイナミック風景グラビア「GRACE OF LIGHT」など、カメラ＆写真を楽しむための記事が今月も満載です。

［商品概要］
ＣＡＰＡ1月号
特別定価：本体759円＋税
発売日：2018年12月19日（水）予定
判型：AB判／170ページ
電子版：あり（同時配信）
雑誌JANコード：4910029970191
発行所：（株）学研プラス
CAPAカメラウェブ：https://capa.getnavi.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001967.000002535.html