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(2019/1/10)
カテゴリ:経営情報
リリース発行企業:ハイアット ホテルズ アンド リゾーツ
千葉・浦安エリアに2019年7月開業予定の日本初進出ブランド「ハイアット プレイス 東京ベイ」総支配人に加藤 正樹(かとう まさき)が就任、また1月10日に開業準備室を開設いたしましたことを、お知らせいたします。
加藤は、これまで約36年間、一貫してホテル業界にて様々な業務に従事してまいりました。大学卒業後、都内のシティホテルにてキャリアをスタートさせたのち、1994年ハイアット入社。同年に開業した「パーク ハイアット 東京」でアシスタント フロントオフィス マネージャーを経験して以降、「グランド ハイアット 東京」や「ハイアット リージェンシー 京都」の開業に携わり、また直近では同ホテルのエグゼクティブ アシスタント マネージャーを務めるなど、多様なブランドにてホテルマネジメントの実績を重ねてまいりました。
この度の就任および開業準備室開設にあたり加藤は、「間もなく日本初上陸となるハイアット プレイス 東京ベイを皆さまにお披露目できることをとても嬉しく思います。ハイアットでのキャリアにおいて今回の開業は4軒目になりますが、これまでの成功経験をハイアット プレイス 東京ベイのオープニングに積極的に活かしていきたいと思います。ハイアット プレイスという、国内初のブランド進出ということもあり、一からホテルを創り上げていく喜びを感じながら、ゲスト、オーナー、従業員の期待に確実に応え、またそれを超えるために努力は惜しみません。」と述べています。
ハイアット プレイスについて
スタイリッシュな空間、機能的な施設、24時間サービスを提供する利便性が融合したハイアット プレイスは、ストレスを感じることのない、居心地の良いモダンな寛ぎを提供いたします。現在、アルメニア、オーストラリア、ブラジル、カナダ、チリ、中国、コスタリカ、ドイツ、ホンジュラス、インド、メキシコ、モロッコ、ニカラグア、パナマ、プエルトリコ、タイ、オランダ、アラブ首長国連邦、英国、米国において320軒以上のハイアット プレイスを展開しています。詳しくは hyattplace.comをご覧ください。ハイアット プレイスのFacebook、Instagramに是非ご参加ください。ハッシュタグ「#HyattPlace」「#WhySettle」をつけた写真の投稿もお待ちしています。
ハイアット ホテルズ コーポレーションについて
ハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ)は、14のプレミアブランドを展開している世界有数のホスピタリティ企業です。2018年9月30日現在、世界6大陸の55ヵ国で750軒以上の施設を運営しています。ハイアットの信念「思いやりの心で相手の“最高”を導き出す」に基づいたビジネス決定や成長戦略によって、最も良い人材を惹きつけ、お客様との信頼関係を構築し、株主のための企業価値を創造することを目的としています。ハイアットの関連会社は世界中でパーク ハイアット(Park Hyatt)、ミラヴァル(Miraval)、グランド ハイアット(Grand Hyatt) 、ハイアット リージェンシー(Hyatt Regency)、ハイアット(Hyatt)、アンダーズ(Andaz)、ハイアット セントリック(Hyatt Centric)、アンバウンド コレクション by Hyatt (The Unbound Collection by Hyatt)、ハイアット プレイス(Hyatt Place) 、ハイアット ハウス(Hyatt House)、ハイアット ジーヴァ(Hyatt Ziva)、ハイアット ジラーラ(Hyatt Zilara)、ハイアット レジデンス クラブ(Hyatt Residence Club)、エクスヘイル(Exhale)などのブランドのもと、ホテル、リゾート、レジデンス、タイムシェア型のリゾート・オーナーシップ施設、フィットネス&スパ施設の開発、所有、運営、管理、フランチャイズ展開、ライセンス契約、サービス提供を行っています。また、2018年11月30日、ハイアット ホテルズ コーポレーションは、アリラ(Alila)、ディスティネーション(Destination)、ジョワ ドゥ ヴィーヴル(Joie de Vivre)、トンプソン ホテル(Thompson Hotels)、トミー(tommie) の5ブランドのホテル及びリゾート施設を傘下に迎えました。詳しくは www.hyatt.com をご覧ください。
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