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HRBrain 堀江貴文氏主宰の新しい高等学院、ゼロ高等学院とプロジェクトを発足。学生の目標達成をHRTechで支援する取り組みを開始

(2019/1/24)

カテゴリ:その他

リリース発行企業:株式会社HRBrain

HRBrain 堀江貴文氏主宰の新しい高等学院、ゼロ高等学院とプロジェクトを発足。学生の目標達成をHRTechで支援する取り組みを開始

株式会社HRBrain(本社:東京都港区/代表取締役社長:堀 浩輝 以下、HRBrain)は、座学を目的とせず、行動を目的とする高等学院、ゼロ高等学院(以下、ゼロ高)を運営するSNS education株式会社(東京都港区、代表取締役:内藤賢司)との共同プロジェクトを発足し、人事評価クラウドHRBrainの提供を開始しました。



 HRBrainは一流企業で用いられているマネジメント手法をクラウドで簡単に導入することができ、効率的かつ効果的な人事戦略を可能にしていく人事評価クラウドサービスです。
 これまで、HRBrainはクラウドサービスの提供を通じ、多くの企業の従業員の可能性の発掘・目標達成のサポートをして参りました。この度、そのノウハウを社会人のみならず、学生に向けても提供できればという思いから、ゼロ高とのプロジェクトを発足しました。

■ゼロ高におけるHRBrainの活用方法
 HRBrainは人事評価クラウドHRBrainの提供と、カスタマーサクセス担当者による目標管理や面談方法のコンサルティングによりゼロ高を支援します。
 ゼロ高はHRBrainを活用し、学生とサポーターにおけるコミュニケーションの効率化や、学生の可能性発掘・目標達成をサポートしていきます。今後、HRBrainに記録されたログを、学生のポートフォリオとして残していくという活用も構想しています。

■ゼロ高 学院長 内藤賢司氏のコメント
 ゼロ高では、HRBrainをeポートフォリオとして活用します。また、通常の学校では先生から生徒へ、学期ごとにフィードバックをすることが一般的です。ゼロ高ではHRBrainを利用し、フィードバックを毎月行います。スピード感を持った改善サイクルで、ゼロ高に関わる全ての人間がより迅速に状況に適用します。
 ゼロ高と生徒だけでなく、生徒、サポーター、学校の関係者すべてが相互フィードバック対象になります。先行きが不透明な社会において、フィードバックサイクルを短くし、ゼロ高のチームとして状況への適用を素早く行います。学校も変化していく現代において、HRBrainは新しい切り口になると確信しています。

■ゼロ高について
 実業家である堀江貴文の知見と、約1500人を有するHIU(堀江貴文イノベーション大学校)、様々な有識者、実業家のネットワークを活かしたプロジェクト活動への参加できることが可能な高等学院です。
机上の空論ではなく、実在の社会活動へ参加、行動し、学びを得られる教育機関です。
 参加できる活動は、宇宙ロケットの開発・発射、和牛の生産、販売、寿司職人になるための技術や経営、ファッションやエンジニアリングなど多岐にわたり、第一線で活躍しているプロに学べる環境があります。
その他にも、村づくりや、全国にてシェアオフィスづくりなど、さまざまな分野で進行中の活動があり、主催、参加することが可能です。
 また、既存の高等学校と教育提携することにより、在学中にあらゆる社会活動に参加しながら、通信制高校として高校卒業資格の取得が行えることも、大きな特徴の一つです。

■HRBrainについて
 HRBrainは、企業で広く用いられている目標シートの記入から人事担当者による評価管理までをクラウドで一元化することで、評価業務を効率化し、蓄積されていくデータを元に効果的な人事戦略を可能にしていく従業員の人事評価クラウドです。HRBrainの提供を通して「生産性の向上」を解決していきます。HRBrainに関するさらなる情報は、https://www.hrbrain.jp/ でご覧ください。

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