【海外留学サービスStudyIn】公式留学アンバサダーにインバウンド先駆者大森峻太が就任

海外留学サービスの「StudyIn(スタディーイン)」を運営する株式会社ブルード（本社：東京都世田谷区、代表取締役：田中彰太）は、インバウンドの国際交流プラットフォームを運営する大森峻太氏(本社：東京都渋谷区、株式会社ジェイノベーションズ）をStudyIn公式留学アンバサダーに任命したことを報告します。



「StudyIn(スタディーイン)」は、‘留学後の人生を豊かにする’ことをコンセプトにした海外留学サービスです。StudyInの多くの留学コンサルタントは海外の大学留学を経験しており、短期留学を薄利多売するビジネスモデルではなく、中長期留学を中心としたサポートを強みとしています。

留学斡旋企業は契約後のサポートが弱いイメージを持たれますが、StudyInでは留学のご紹介と同様にカスタマーサクセスの科学を進めることによって、お客様からのご紹介率が30%を越えている稀有なサービスです。今後さらなる認知向上を目指します。


＜大森峻太氏からのコメント＞
私はカナダ、オーストラリア、フィリピン、インドネシア、韓国への留学経験があり、それらの経験を武器に現在はインバウンドの専門家として活動しています。 海外留学というのは語学を学ぶだけではなく、世界中に仲間をつくり、海外のことを知り、そして日本のことを外から知る大きなチャンスです。 私自身海外留学をきっかけに人生が大きく変わりました。私に多くのチャンスをくれた海外留学の魅力を「StudyIn公式留学アンバサダー」として日本中に発信していきたいと思います。



＜大森峻太氏プロフィール＞
1989年、神奈川県生まれ。大学在学中、カナダ留学、韓国留学、オーストラリア留学（オーストラリア政府観光局留学モニター）を経験。大学卒業後はカナダに拠点を移し、1年半かけて海外を周る。帰国後、外国人旅行者向けボランティアガイド団体を立ち上げ、約5,000人のボランティアガイドを全国で集める。2016年12月にインバウンド事業をメインに手掛ける「株式会社ジェイノベーションズ」を設立。外国人と日本人をつなぐ国際交流プラットフォーム「Japan Local Buddy」をリリースし、全国でガイド育成に取り組んでいる。
twitterアカウント：shunta719



＜ブルード代表・田中からのコメントからのコメント＞
アウトバウンド留学は何名の留学生をサポートしたかではなく、どれだけの人の人生を豊かにしたかという指標に価値がある考えています。そのような留学生がこれから日本と世界を繋げるコネクターとなるはずです。今回同じ思いを持つインバウンドとアウトバウンドの専門家である大森さんと一緒に日本の留学業界に貢献していけることを大変嬉しく思っています。



＜代表取締役CEO田中のプロフィール＞
サンフランシスコにあるFoothill Collegeを中退。在学中にSatura Cakesハワイ店にてインターンを経験。2010年に株式会社リジョブに入社。本社営業リーダーと新規事業企画統括を兼任。同社を退職後、インバウンド・アウトバウンドの留学・移民インフラ事業を運営する株式会社ブルードを設立。事業を通じて世界規模に価値あるインパクトを与えることに生き甲斐を感じている。
twitterアカウント：shotalab

■株式会社ブルードについて
社　名：株式会社ブルード
所在地：〒154-0004 東京都世田谷区太子堂1-4-24 萩藤ビル5階
設　立：2012年10月
代表取締役：田中彰太
StudyIn：https://studyin.jp/
HP：http://blued.jp/

■株式会社ジェイノベーションズについて
社　名：株式会社ジェイノベーションズ
所在地：〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1　渋谷マークシティ22F
設　立：2016年12月
代表取締役：大森峻太
事業内容：国際交流プラットフォーム事業
URL：https://jnnovations.com/news/

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StudyInカスタマーサポートセンター
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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000008798.html