フィリピン・セブに日本語対応窓口「Ｊiデスク」を新設

海外55都市のサービスネットワークを拡充！


　ジェイアイ傷害火災保険株式会社（本社：東京都中央区晴海1-8-10、代表取締役社長：新保稔）は、海外旅行保険ご加入のお客様が、海外でケガ・病気などのトラブルに遭われた際の連絡先となる日本語対応窓口「Ｊｉデスク」を、フィリピン・セブに新設し、2019年4月１日からサービス提供を開始します。併せて、一時閉鎖中のＪｉデスク　クライストチャーチ（ニュージーランド）を正式に閉鎖し、今回Ｊｉデスク　セブが新設されることで海外55都市にサービスネットワークを拡充いたします。

　フィリピンは留学を目的とした渡航者が増加傾向にあり、近年注目されている国です。この度新設するＪｉデスク　セブは、マクタン・セブ国際空港からほど近い、非常にアクセスしやすい場所にあります。万が一現地で事故やトラブルが発生した場合、現地の事情に精通したＪｉデスクセブが日本語でサポートすることにより、お客様の利便性が向上します。

*本情報は、ネット専用リスク細分型海外旅行保険「t@bihoたびほ」には適用されませんので、ご注意ください。

◆新設デスク◆

◆閉鎖デスク◆
Ｊｉデスク　クライストチャーチ（ニュージーランド）
2011年の地震の影響により一時閉鎖しておりましたが、2019年3月30日に完全に閉鎖することとしました。お電話は、Ｊｉデスク　オークランドに転送して対応いたします（2019年9月30日まで）。

　当社は、日本人渡航者が多い海外55都市にＪｉデスクを設け、デスクスタッフが『対面』かつ『日本語』でトラブル時のご相談受付を行うことで、お客様に安心を提供します。
　さらに、現地交通情報や観光情報の提供など、充実のサービスでお客様の旅行をサポートします。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000308.000031978.html