- トップ
- 検索結果
記事検索結果
6,910件中、105ページ目 2,081〜2,100件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
17年3月期の当期損益は121億円の黒字で、従来は増益を見込んだが、12年3月期以来6年ぶりに赤字へ転落する。
「円高がさらに進むと、来期の増益期待が急速に後退する」(国内運用会社)ため、自動車や電機など輸出企業の銘柄を中心に売られた。
独化学大手BASFの2017年決算は売上高が前年比12・0%増の644億7500万ユーロ、特殊要因を除いた税・利払い前利益(EBIT)が32・0%増の83億2800万ユ...
スイス資源大手グレンコアの2017年12月期決算は売上高が前期比34・3%増の2054億7600万ドル、純利益が4倍の57億7700万ドルで、大幅な増収増益となった。
英鉱業大手アングロ・アメリカンの2017年12月期決算は売上高が前期比22・8%増の262億4300万ドル、純利益が98・6%増の31億6600万ドルで、大幅な増収増益となった。
17年4―12月期連結決算は前年同期比で営業利益こそ若干のマイナスだが、増収増益基調を維持している。
独医薬品大手バイエルの素材部門マテリアル・サイエンスを前身とするコベストロの2017年決算は売上高が前年比18・8%増の141億3800万ユーロ、EBITDA(利払い・税金・減価償却・...
14日までに主要企業(除く金融)302社中269社が決算を発表済みで、17年10―12月期の実績は前年同期比8・5%増収、25・7%経常増益となっている。そして17年度...
国内タイヤメーカー4社の2018年12月期連結業績予想は、各社が営業増益を見込む。... 17年度の減益要因だった原材料価格も各社軒並み増益材料とみる。
国内酒類事業はビール類減少のため減収となったが、営業利益は微増益を確保。18年12月期連結業績は、増収・営業増益予想。
本業のもうけを示す営業利益は、各事業の拡大効果やコストダウンが寄与し増益だった。 ... 国内の酒類事業はビール類減少で減収となったが、利益面はコストダウンや缶チューハイ好調で増益を...
ドイツの鉄鋼大手ティッセンクルップの2017年10―12月期(第1四半期)決算は、売上高が前年同期比3%減の98億1700万ユーロで、純利益は7800万ユーロと前年同期の800...