電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

486件中、10ページ目 181〜200件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

試験は保冷宅配便を扱う冷蔵・冷凍の温度で管理された「クール室」で、バックアップ機を含めて5台を使って進める。

極東開発工業は断熱性能を従来品比約20%高めた、冷凍・保冷車向け新断熱パネル「パネクト」の採用車種を拡大する。... これまで各社同等とされた断熱性能に差をつけることで、冷凍・保冷車事業を新た...

それを踏まえ、住友ベークライトが開発した青果物の鮮度保持包装「P—プラス」、大日本印刷(DNP)の断熱ボックス、アイ・ティ・イー(ITE)の高機能保冷剤「アイスバッテリ...

ヤマト運輸は貨客混載を行う宮崎県の路線バスに、1月から保冷ボックスを搭載し、農水産品の都市部への輸送を始めた。

ヤマト、ベトナムで「クール宅急便」 BツーB提供 (2017/8/25 建設・エネルギー・生活2)

ヤマトホールディングス(HD)は9月1日、ベトナムで保冷小口配送サービス「クール宅急便」を始める。

極東開発工業は断熱性能を従来比約20%高め、地球温暖化係数(GWP)値は同3分の1にできる国内初の冷凍・保冷車向け断熱パネルの生産を始めた。... 新型断熱パネル「パネクト」は...

福岡市内を走る7台の助手席に保冷バッグで飲料を常備する。

ヤマト運輸は、蓄冷板を搭載した保冷宅配便「クール宅急便」用新型車両(写真)の導入を始めた。... 保冷にエンジンを使わないため、燃費改善にもつながる。... 新型車両は保冷スペースの床...

ワコン/医薬品輸送時の温度をスマホ管理 (2017/8/14 新製品フラッシュ)

近距離無線通信規格「ブルートゥース」に対応した小型温度記録計を保冷箱に取り付け、スマホを箱にかざして温度データを読み取る。

国土交通省は7日、農林水産物や食品の輸出拡大のため、新型航空保冷コンテナ2種の研究開発に着手すると発表した。 温度可変機能によって商品特性に応じた定温輸送を低コストで実現する「LD―...

経済産業省は、8月に保冷宅配便サービスの国際規格化を国際標準化機構(ISO)へ提案する。... 経産省と協力関係にある英国規格協会(BSI)の保冷宅配便サービス規格「P...

キリン、「一番搾り」の定温・洗浄管理を東南アで徹底 (2017/7/27 建設・エネルギー・生活1)

卸会社への配送は20度C以下の定温配送で行っているが、卸会社から飲食店への配送でも保冷バッグの利用などで“定温”徹底を求める。

ハリオ/オフィスで使いやすいソトマグ (2017/7/24 新製品フラッシュ1)

ハリオ 保温・保冷機能を備えたステンレス製ボトル「V60ソトマグ」を発売した。

開発した断熱容器は保冷剤のみで温度を維持でき、電源が不要。 ... タイガーは今後、長期保冷可能なクーラーボックスの開発などにも断熱容器の技術を生かす方針だ。 &#...

ビールは横浜工場(横浜市鶴見区)で生産、保冷宅配便で自宅へ届ける。

近距離無線通信規格「ブルートゥース」に対応した小型の温度記録計を保冷箱に取り付け、スマホを箱にかざして温度データを読み取る。

トーホーが新業態、船橋に業務用食材卸売り店 (2017/6/20 中小企業・地域経済2)

生鮮品は東京都中央卸売市場大田市場と船橋市地方卸売市場で毎朝買い付け、保冷庫で鮮度管理を徹底して販売する。

福島工業 従来比2倍となる容量1020リットルの「薬用保冷庫大容量タイプ」を発売した。

雄勝石の特性を活かし、新たな用途として協同組合と石巻市が開発した料理皿は黒光りする美しさに加え、保温・保冷にも優れるといった特徴も併せ持つ。

米ケマーズ、次世代冷媒を日本投入 最大12%省エネ実現 (2017/5/22 素材・ヘルスケア・環境)

また、保冷車・冷凍車向けの次世代冷媒「同XP44」も同時に国内で発売する。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン