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現場の意思疎通・活性化 東急建、「ラジオ体操 第バ」制作 (2020/3/4 建設・生活・環境・エネルギー2)

多様な作業者が混在する建設現場で慣習となっているラジオ体操を通じ、現場の意思疎通を活性化して労働災害の撲滅につなげる。

中小企業関係者ら63人が参加し、仮想現実(VR)と安全体感装置で労働災害を疑似体験した。

厚生労働省によると、2018年のフォークリフトに起因する休業4日以上の労働災害の死傷者数は2113人にのぼる。

全地球測位システム(GPS)で位置を補足し、事故時にSOS信号を発信するなど労働災害を抑制する。

NTT東、LPWAで「SOS」 林業労災防止 (2020/1/23 電機・電子部品・情報・通信1)

NTT東日本は22日、山梨県小菅村、北都留森林組合(同上野原市)などと、省電力広域無線網(LPWA)を用いて林業従事者の労働災害を抑止し獣害対策を強化する共同実験を2月...

タマディック、労働安全衛生で国際認証 (2020/1/13 機械・ロボット・航空機)

タマディック(東京都新宿区、03・3232・1551)は労働安全衛生管理の国際規格「ISO45001」の認証を取得した。同社は2013年から労働安全衛生管理の準国際規格「OHSAS18...

JQA、機能安全評価を来月開始 ボイラ・圧力容器対象 (2019/12/30 機械・ロボット・航空機)

厚生労働省がJQAを登録適合性証明機関として登録した。 労働災害リスクの低減を目的に、ボイラなどには機械式安全装置が組み込まれている。

日本製鉄、和歌山で労働安全の認証取得 (2019/12/27 素材・医療・ヘルスケア)

日本製鉄は和歌山製鉄所(和歌山市、和歌山県海南市、堺市堺区)が、中央労働災害防止協会(中災防)から労働安全衛生管理の国際規格「ISO45001」の認証を取得したと26日...

労働災害ゼロ目指して 東武商事が安全衛生研修 (2019/12/10 中小企業・地域経済2)

作業現場での“労働災害ゼロ”を目的に専門のコンサルタントを招請。... 厚生労働省によると、産廃処理業界では労災による死傷者数(休業4日以上)が増加傾向にあり、死亡者数も全産業ベースで...

本書は、日本初の労働者保護法規である「工場法」について叙述した。... “ザル法”呼ばわりされることもあるが、児童の就学率を向上させ、深夜営業を排し、健康保険法を生み、労働災害や工場公害を防いだことへ...

中央労働災害防止協会(中災防、東京都港区、中西宏明会長=経団連会長、03・3452・6841)は、12月1日から年末年始無災害運動を始める。同時期は慌ただしい中で労働災害や交通...

かんでんエンジ、「安全・技術研修館」開設 教訓学ぶ小冊子も完成 (2019/11/15 建設・生活・環境・エネルギー)

過去の労働災害の経緯などを学ぶ部屋や、山道からの滑落事故、重量物崩壊などを疑似体験できるVR(仮想現実)装置など、14種類の設備を新設した。... 同社は感電や墜落・転落、誤作業による...

メタルワン、労災情報サイト刷新 自動翻訳機能を追加 (2019/10/31 素材・医療・ヘルスケア)

グループ内で発生した労働災害に関する情報を、キーワードで絞り込んで検索できる機能を加えたほか、主要な外国語に自動翻訳し、海外のグループ企業で働く現地従業員らと、言語の壁を越えて情報を共有できるようにし...

労働災害では50歳以上が全体の半数を占めるという。50―60代の転倒による災害が増えている。 厚生労働省と中央労働災害防止協会(中災防)は、高年齢労働者の安全と健康確...

中央労働災害防止協会(東京都港区、中西宏明会長=経団連会長、03・3452・6841)が主催する第78回全国産業安全衛生大会が23日、京都市内で開幕した。... 「長期的に見る...

建荷協、11月を特定自主検査月間に (2019/10/24 機械・ロボット・航空機2)

労働災害防止を目的に、建設機械や荷役運搬機械、高所作業車は、法律により1年以内に1回の特自検が義務付けられている。

同大会は厚生労働省が後援し、労働災害の防止と運転技能の向上に寄与することが狙い。山川会長は「死亡災害は亡くなった方やご遺族にとってはその1件がすべて。

1980年に日本クレーン協会とボイラ・クレーン安全協会が、クレーンなどによる労働災害防止の意識向上を図るため制定した。... 2017年にクレーンなどによって発生した労働災害事故での死傷者数は1622...

安藤ハザマなど、気象情報から労災推測 危険予知システム (2019/10/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

気象と労働災害の相関関係を基に気象情報から建設現場で起こりやすい労働災害を推測、注意喚起情報を配信する。... 同システムは過去の労働災害データと災害前7日間の気温、気圧、湿度など気象データを組み合わ...

テクノヒル、15日に化学物質管理講習会 (2019/10/4 素材・医療・ヘルスケア)

厚生労働省の委託事業として実施する。労働災害防止に向けた化学物質のリスクアセスメントの考え方や実施方法などについて解説する。

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