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デジタル人財育成術(4)NEC、デジタル人材25年度1万人 (2022/2/23 電機・電子部品・情報・通信)

「とがった人材を育てる従来型のIT人材教育も継続しつつ、人材育成のスコープをDXの旗振り役などの推進人材にも広げ、社内も社外(客先)も一緒に育てる」―。... 「NECアカデミー・フォ...

フジマック、自律移動搬送ワゴン開発 病院・ホテル向け (2022/2/22 機械・ロボット・航空機2)

搬送ワゴンは客先に応じてカスタマイズできる。

共同提案を通じて、すし店やスーパーの総菜が中心だった客先を広げる。 ... またセルフ注文レジは店舗での注文以外に利用客の手持ちのスマートフォンでも注文可能で、鈴茂器工の盛...

客先は日系工場が多いが、国際的に需要が増加する半導体や製薬産業の動きも注視したい」 ―地球温暖化や脱炭素への対策も重要ですね。

DTS、AWSクラウド基盤の導入・運用支援 (2022/2/17 電機・電子部品・情報・通信2)

テレワーク環境については「アマゾン・ワークプレース」を利用し、客先の要件に応じたテレワーク環境を素早く構築する。

カーボンニュートラル対応は客先が求める脱炭素化を前面に打ち出す。... 分社前はインドや中国のオフショア(海外委託)開発を強みとしてきたが、新体制では客先から預かったデータをコンプライ...

DXの先導者たち(58)フライウィール ラストワンマイルに伴走 (2022/2/10 電機・電子部品・情報・通信2)

フライウィールでは、ラストワンマイルを伴走するために「業務を理解し、データを分析し、シミュレーションなどのアプリケーション(応用ソフト)を作る」ことを客先に入り込んで行う。 &...

日本IBM、地域DX拠点を拡充 (2022/2/10 電機・電子部品・情報・通信2)

日本IBMは日本アイ・ビー・エムデジタルサービス(IJDS)の開発拠点「イノベーション開発センター」を協力会社や客先と共創する「IBM地域DXセンター」として体制や人員を拡充する。

足元の生産は旺盛だが、客先での部品在庫の積み上げは一巡し、受注は「全ての商品群で減少している」(村田恒夫会長)。

第64回十大新製品賞/本賞 アイダエンジニアリング (2022/1/31 機械・ロボット・航空機1)

今後、AIの精度向上などに加えて「(客先に)納入した機械へのAI対応も進める」(若林担当部長)とし、プレス機の知能化を推進する方針だ。

日新電機、精密部材加工を事業化 半導体装置向け (2022/1/28 機械・ロボット・航空機)

日新電機本体で高精度受託加工を受注し、日本国内で顧客立ち合いのもと試作品製作などを行い、ノウハウや客先の要求を海外拠点に指導する。

住重モダン、中国・タイで増員 加工機需要増 (2022/1/27 機械・ロボット・航空機2)

顧客の新規開拓に加え、納入先のシステムメンテナンスやフォローの重要性も高まっており、人員増で対応を急ぐ。 ... 黒河社長は「新規の引き合いや受注で客先と細かい内容の打ち合わせをする...

営業職が多い本社を拠点とすることで、客先に出向き課題を詳細に把握できる。

客先の現場実証により使い勝手などを改良、2023年度以降の商用展開を目指す。 ... “お試しサービス”として客先のさまざまな現場で利用してもらうことで細部を改良...

数値補正ソフトウエアも客先に合わせて徹底調整する。

富士通Japan、受付業務を非接触化 尾道国際ホテルに納入 (2022/1/13 電機・電子部品・情報・通信2)

LINE経由のアンケート機能により、宿泊中の客先からの声をリアルタイムに収集し、サービス改善に役立てることも可能。

展望2022/DMG森精機社長・森雅彦氏 自動化周辺機器に注力 (2022/1/7 機械・ロボット・航空機)

受注した案件の納期を守りつつ、コロナ禍でもしっかり客先に据え付けて立ち上げることもテーマだ。

展望2022/日本IBM社長・山口明夫氏 共創パートナーモデル構築 (2022/1/7 電機・電子部品・情報・通信)

「キンドリルはIBM製品にこだわらず、多様なベンダーが提供する先進技術やクラウドサービスなどを用いて客先の要望に応じ、高付加価値なシステムを作り上げ、その運用を引き受ける。... 「DXの包括契約や工...

「Rebox」と名付けたブリキ製の通い箱を使い、取引先に製品を送る。 ... 客先に送った通い箱は、郵送で返却してもらうか、営業担当者が取引先に訪問した際に回収する。

展望2022/富士通社長・時田隆仁氏 顧客の脱炭素化に貢献 (2022/1/6 電機・電子部品・情報・通信2)

さらに先の23年度に新たなスタートを切る意味でも、22年度は非常に重要な年だ。... 例えば客先が取り組むカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)の目標に対して『何%...

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