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鹿島は鹿島技術研究所本館(東京都調布市)の研究棟において、国際的な建築物環境性能評価システム「LEED」における既存ビルの運用・管理分野の認証で、最高ランクのプラチナ認証を取得したと1...

また、同社は10月1日付で生産技術研究所を本社内に新設。研究所長に東京大学の前田正史教授(63)を招聘(しょうへい)した。同研究所は16年にも建設する予定で、現在は建設...

東京大学生産技術研究所の新野俊樹教授とアスペクト(東京都稲城市、早野誠治社長、042・370・7900)などは、3Dプリンターで150度C以上の耐熱性をもつスーパーエンジニアリングプラ...

科学技術振興機構(JST)は中村道治理事長(73)が任期満了で退任し、後任に濱口道成前名古屋大学総長(64)が就任する。... また、防災科学技術研究所...

東京大学地震研究所は、岩手県釜石市沖の海底にインターネット技術を用いた地震・津波観測システムを設置する。... 同地区では防災科学技術研究所も地震・津波観測システムを整備している。

この仕組みの解明に挑むのが、東京大学生産技術研究所物質・環境系部門の池内与志穂(よしほ)講師だ。

●受賞部品《1面参照》各賞とも応募受け付け順 【超モノづくり部品大賞】 ▽ファイバ結合型高輝度青色ダイレクトダイオードレーザ BLUE IMPACT...

海洋研究開発機構と鉄道総合技術研究所は3日、同機構の「地震・津波観測監視システム(DONET)」で得られた観測データを、鉄道総研の鉄道用早期地震警報システムに利活用することを目的とした...

鉄道総合技術研究所は3日、甲府市の米倉山太陽光発電所内に超電導磁気軸受を使用した超電導フライホイール蓄電システム(写真)の実証試験施設を完成し、電力系統に連系して稼働を始めた。... ...

18日の立川のケーブル火災については、鉄道総合技術研究所に原因の究明を依頼し、10月末に調査結果が出る見通し。

【名古屋】今仙技術研究所(岐阜県各務原市、山田博社長、058・379・2727)は1日、足の不自由な人の介護に使う電動簡易移乗機「i―PAL(アイパル)=写真」...

産業技術総合研究所生物プロセス研究部門の菊池義智主任研究員や北海道大学大学院農学研究院の浅野行蔵特任教授らは、農作物の害虫であるカメムシが餌とともに取り込んだ多くの細菌の中から自分に必要な共生細菌だけ...

「最後は海外で仕事をしたい」と語るのは、青木あすなろ建設執行役員技術研究所長の牛島栄さん。

磁気損失の評価に関しては、榎園特任教授が代表を務めるベクトル磁気特性技術研究所(大分県宇佐市)が担当した。独自技術の「2次元ベクトル磁気特性理論」に基づき、磁気測定と特性解析を行った。

自社で電力供給を始めたのは、大阪市住之江区の本社ビルとグループ会社が入居する同此花区のビル、同大正区の築港工場(写真)内の生産棟と技術研究所の計4施設。

開発責任者の本田技術研究所の鳥飼輝一氏は「成熟した大人に受け入れられるように改良した」としている。

科学技術振興機構(JST)との連携も始まった。現状と課題について大津啓司理事長(本田技術研究所常務執行役員)に聞いた。 ... 「次の段階で部品サプラ...

「発生1時間前に住民を避難させられるように、土砂災害の前兆を捉えるセンサーを開発したい」と意気込むのは、防災科学技術研究所主任研究員の酒井直樹さん。 前兆把握に有効と考えられるセンサ...

■執行役員基盤技術研究所長 北岡光夫氏 【横顔】液体クロマトグラフなど分析機器の開発・設計を通じ、考えて続けて世の中にない機能の実現に務めた。... 07年分析計測事業部技術...

【国際電気通信基礎技術研究所取締役知能ロボティクス研究所所長・萩田紀博】 国や自治体がロボット産業の育成に躍起になっている。... 01年国際電気通信基礎技術研究所(ATR&...

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