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記事検索結果
3,893件中、117ページ目 2,321〜2,340件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
大宮駅―内宿駅間の新交通システム(伊奈線、愛称=ニューシャトル)の“かじ取り”を担う。「ゴムタイヤと鉄輪(てつりん)の違いはあるが、あとはまったく同じ。旧国鉄や...
設立33年目で、初の社長交代。それだけに「経験を総動員して、インターコムの風土を変える」と張り切る。NECで10年間、宇宙開発業務に従事後、米国のベンチャー企業でインターネット通信インフラの開発に着手...
東芝グループで船舶用電機システムと発電・産業システムを担当する。船舶の大型化への対応が直近の課題で、本社工場内に大型回転機工場棟の建設を決めた。国内生産にこだわり、「姫路の地で生産性を追求し、グローバ...
祖父が創業した会社を母の高木愛子前社長(現会長)から引き継いだ。約60年前に鋼材販売から始め、現在はファブレス(自社で生産設備を持たない)で素材のほか、熱処理や表面処理...
通信建設会社シーキューブの子会社。製造業や自治体向けのシステム制作が主力だ。2013年にはシステム納入先が全47都道府県に達し、売上高で親会社の連結売上高の2割以上を稼ぎ出すほどになった。 &...
川崎重工業の2輪車の国内販売統括会社を率いる。バイク歴は「原付きの50ccからスタート。本当に買いたかったのは高校2年生の時に川重が出した『Z2』だったが、高価で手が出なかった」。
日清紡ホールディングスのエレクトロニクス事業会社。2010年に日本無線とともに傘下に入った。「日本メーカーの海外生産が活発だが、グループのエレ事業は長野に技術と生産を集中させる。
東海リースは仮設建物リース専業の最大手。創業者の塚本幸司名誉相談役の長男で、3代目社長に就いた。前社長(三木伸之会長)が6月に在任5年を迎えたのを機に、若返りを図った。
創業者で父の杉浦国夫前社長(現会長)からバトンを受けた。杉浦直樹社長は「大望はない。先代が築いた良さを引き継ぎ、しっかり地固めしたい」と控えめに抱負を語る。
在任期間10年に及んだ柴田康秀前社長(現顧問)からバトンを受けた。2代続けて生え抜き社長。「柴田前社長が打ってきた布石の成果を上げるとともに、将来のための種まきをする」ことを使命とする...
トヨタ自動車時代は鍛造加工シミュレーションソフトを開発、デジタルエンジニアリングを活用した業務改革推進も手がけた。世界中のIT企業と付き合う中でエリジオン創業者の小寺敏正会長(前社長)...
主要取引先の三菱電機名古屋製作所(名古屋市東区)から社長に就任。生産技術畑が長く「モノづくりひと筋でやってきた。旭産業でも設計から製造まで請け負う体制を強化する」と意気込む。 ...
これまでにIT、半導体製造装置、自動車部品など4社のメーカーでエンジニア、プロジェクトマネジャー、営業を経験した。 このうち外資企業は3社。メーカー以外の企業は初めてだが「さまざまな...
搬送機・ポンプ向けモーターやインバーター、変圧器などを生産販売する。経営資源の効率化を図るため、2013年に生産会社と販売会社が合併して発足した。「顧客が満足する製品を供給できるよう、生産と販売を連携...
NTTデータの法人分野のシステム開発を担う中核子会社。「鍛えられたプロジェクトマネージャーと新技術に精通したエンジニアの存在が競争力になる」と人材育成を重視。明確な強みを打ち出し、業界内での存在感発揮...
設立25年の節目を前にバトンを受け取った。「封入機をはじめとする各種事務機器の開発・販売から保守まで丁寧に対応できる強みを生かし、継続成長につなげたい」と意気込む。 親会社のトッパン・フォーム...
入社から25年間、営業、技術開発、生産現場など社業全般で、じっくりと“修行”を積んだ。「白金測温抵抗素子を限りなく点に近づける」との目標をほぼ達成し、父親で創業者である今村郁会長が43年間にわたって築...