記事検索結果

NY金、動意薄中秋節で市場参加者減（2020/10/2 商品市況）

同日は中秋節のため、中国、香港、台湾、韓国が休場で、市場参加者の減少。

SCREENの7―9月期、半導体製造装置受注27%増台湾・NANDけん引（2020/10/2 機械・航空機）

台湾の半導体受託製造(ファウンドリー)向けやNAND型フラッシュメモリー向けがけん引する。... 台湾ファウンドリー向けも堅調に推移。

タカラスタンダード、ベトナムに駐在員事務所東南アジア拡販（2020/10/1 建設・生活・環境・エネルギー１）

販売店30拠点を持つ台湾や同10拠点の中国、同2拠点のベトナムで海外売上高の約7割を占める。

ニュース拡大鏡/シャープ、ディスプレー分社化機動力最大限（2020/10/1 電機・電子部品・情報・通信１）

2016年に台湾・鴻海精密工業の傘下に入って以降、半導体やデバイス事業など主要事業を相次ぎ分社し、意思決定の迅速化や責任の明確化を図ってきた。... 分社戦略は“1企業1事業”を前提とする台湾流経営の...

大日本住友薬、台湾に現地法人（2020/10/1 ヘルスケア）

大日本住友製薬は台湾に現地法人「台灣住友醫藥」(台北市)を設立した。資本金は3500万ニュー台湾ドル(約1億2300万円)。台湾で大日本住友製の医薬品を販売する。

メニコン、瞳を大きく見せるコンタクトレンズ（2020/10/1 建設・生活・環境・エネルギー２）

生産は台湾のコンタクトレンズメーカーであるペガビジョンに委託する。

鉄鋼輸出、8月14%減中国向けは52%増（2020/10/1 素材・医療・ヘルスケア）

台湾は同0・6%減の18万6599トンで3カ月ぶりの減少となった。

松屋アールアンドディ、宅配ドローン用エアバッグ開発着手来年発売目指す（2020/9/29 機械・ロボット・航空機１）

すでに特許を国内、台湾で取得。

台湾で高純度IPA製販トクヤマが合弁設立（2020/9/29 素材・医療・ヘルスケア）

トクヤマは電子工業用高純度イソプロピルアルコール(高純度IPA)を製造販売する合弁会社を、台湾で10月に設立する。台湾の大手化学メーカーである台湾塑膠工業(台湾プラスチック&#...

広がるDTx市場治療アプリ、医師が処方（2020/9/29 ヘルスケア）

塩野義製薬も米企業が開発した注意欠如・多動症(ADHD)治療用アプリについて日本や台湾での開発・販売権を取得。

平野整機工業、粗砕機を海外展開東南アに照準（2020/9/29 西日本）

海外の問い合わせも多く「これから新興国のニーズも高まる」(同)とみてベトナム、タイ、台湾、インドネシア、シンガポールなど東南アジアを中心に数カ国で販売を始める計画だ。 ...

くら寿司、「一船買い」拠点増設対象漁港に島根・鹿児島国内天然魚仕入れ強化（2020/9/28 建設・生活・環境・エネルギー）

今後、台湾や米国など海外の店舗に輸出することも検討している。

住商、台湾VBに出資半導体・リチウム電池向けキット販売支援（2020/9/25 国際・商社）

液体中のナノ粒子検査住友商事は、ナノスケールで液体中の固体サンプルを検査できる技術を持つ台湾のFlowVIEWTek(FlowVIEW)に出資し...

新分野に売って出る/ステンレスアート共栄生ゴミ処理機、来春に新機種（2020/9/25 モノづくり）

台湾では従来機で実用新案登録を行う。

産業春秋/サンマ不漁（2020/9/24 総合１）

日本、台湾、中国など8カ国・地域でつくる北太平洋漁業委員会は、今年のサンマの漁獲上限を約55万トンに設定した。... 公海に大型船を繰り出し、加工用に水揚げを伸ばしてきた台湾や中国も資源が枯渇すれば共...

経営ひと言/くら寿司・田中邦彦社長「和食文化広める」（2020/9/24 建設・生活・環境・エネルギー１）

4月に予定していた台湾株式市場の上場がようやく実現し、喜びもひとしおの様子。

NTN、風力向け発電設備監視システム10倍に異常検知でアジア開拓（2020/9/24 機械・ロボット・航空機１）

国内のほか台湾、東南アジア、中国といった海外市場の開拓も進める。

防衛相、日台防衛交流に慎重（2020/9/21 総合２）

岸防衛相は「日本・台湾経済文化交流を促進する議員の会」会長を務め、1月には台湾の蔡英文総統とも面会した親台派。岸防衛相は、中国本土と台湾を「不可分」とする中国の立場を記した日中共同...

インタビュー/イノフィス社長・折原大吾氏「マッスルスーツ」低価格化で売り上げ増（2020/9/23 ロボット）

台湾に加え、今後は中国や欧州、北米でも販売を目指す。

半導体製造装置、8月度販売17.3%増（2020/9/21 電機・電子部品・情報・通信）

SEAJ事務局は「第5世代通信(5G)向け半導体の需要が力強く、台湾や中国の半導体受託製造(ファウンドリー)の投資活発化が続いている」と分析する。

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