記事検索結果

砂型を次々と解体‐伊藤鋳造鉄工所、ロボと建機融合した重量物搬送装置を導入（2015/12/30 ロボット）

だが、冷却しきっていない型は周辺温度が50度C前後。

鉄鋼大手・自動車軽量化へ提案力競う(上)新日鉄住金−ハイテン、10年で強度2倍（2015/12/29 素材・ヘルスケア・環境）

金型を冷やすのに時間がかかるという欠点に対しては、金型から水を噴射して冷却時間を短縮することを提案。

レボックス、明るさ2.5倍のライン光源（2015/12/25 電機・電子部品・情報・通信）

また自然空冷で、空気や水を配管付近に流し熱を取る強制冷却機能が不要だ。

千代田化工建設と旭化成など、風力で水素量産−貯蔵・燃料電池で発電（2015/12/21 総合１）

ここで得た水素は千代田化工の独自技術で、冷却せずに常温・常圧の液体化で貯蔵する。

扶桑精機、コンプレッサー接続型の冷却・加湿装置（2015/12/17 中小企業・地域経済１）

扶桑精機(東京都文京区、桑原健郎社長、03・3947・1331)は、コンプレッサーにつなぐだけで使える冷却・加湿装置「イージーミスト EZ―30=写真」を発売した。

産総研、高圧水素を圧縮機使わず連続供給する技術を開発−触媒に金属錯体（2015/12/16 科学技術・大学）

今回はこの高圧ガスを一気に冷却し、CO2を液化させて水素と分離した。

東大・阪大、物質の結晶化の仕組みを解明−創薬研究短縮に道（2015/12/15 科学技術・大学）

酢酸ナトリウムを水に過剰に入れ、加熱と冷却により析出せずに溶けた状態の「過飽和溶液」にした。

センサーコントロールズ、極低温ペルチェ冷熱プレート投入（2015/12/9 機械・航空機１）

センサーコントロールズ(横浜市中区、小林一夫社長、045・664・6721)は、ペルチェ素子を使用し冷却加熱温度範囲をマイナス60度Cから145度Cまで制御できる「極低温ペルチェ冷熱プ...

ホンダ、新型シビックに一体化モジュール導入−作業者の組み立て負担軽減（2015/12/8 自動車）

排気量2・0リットルの同エンジンは性能を追求するため、シリンダーの間に冷却水の通る溝を掘ったほか、カムシャフトを2本に増やすなど新しい製造手法を導入している。

日鍛バルブ、中空バルブの売上高3倍目指す−18年度めどに50億円（2015/12/8 自動車）

中空バルブは、中身の詰まったバルブより軽量な上に冷却効果が高く、エンジンの高効率化に寄与する。... 傘中空は軸中空よりも加工の手間がかかるが、軽量化や冷却効果に優れており、売上高成長の中核を担うとみ...

三社電機、貴金属表面処理用電源を一新‐電力損失25%低減（2015/12/8 電機・電子部品・情報・通信２）

冷却ファンの自己診断機能で、異常を事前通知し、突然の出力停止を防ぐ。新シリーズの出力電圧は8ボルトと15ボルトの2種類あり、出力電流が5アンぺア、10アンぺア、20アンぺア、30ア...

ニュース拡大鏡/いすゞとUD、商用車の提案型メンテー“故障の兆し”遠隔監視（2015/12/2 自動車）

例えばエンジン冷却水の温度が高止まりする場合、異常を検知してUDの販社に通知。販社ではエンジンを冷却できず故障につながる可能性があることから、顧客に整備工場での点検を促す。

ソディックエフ・ティ、ハーネスカバー量産−3Dプリンター活用、金型向け工程効率化（2015/12/2 機械・航空機２）

型内に3次元冷却配管を設けるため、射出成形時のサイクルも従来法から約21%短縮できるという。

ジョプラックス/重量70グラムに軽量化したエアダスターガン（2015/11/30 新製品フラッシュ２）

水切り、冷却、油除去、切粉除去などに利用でき、年間5万個の販売を目指す。

電子磁気工業、冷却ファンのないLED探傷灯を発売−メンテの手間・コスト軽減（2015/12/1 機械・ロボット・航空機２）

電子磁気工業(東京都北区、児島隆治社長、03・5970・8681)は、磁粉探傷装置向けに、冷却ファンのない発光ダイオード(LED)探傷灯(ブラックライト)...

範多機械、冷却・動力性能を向上した搭乗式スクレーパー（2015/11/25 機械・航空機１）

通常、人手に頼っている作業の省力化や時間短縮が可能で、現在使われている海外製の機械で問題だったエンジンの冷却性能や動力性能を高めた。

ケーヒン、HV用インテリジェントパワーモジュール量産（2015/11/24 自動車）

冷却構造の最適化によりパワー半導体の低損失化と高耐熱化を実現。

次世代ビジネス・防災/能美防災−サーバー室の火災予兆検知（2015/11/23 モノづくり）

サーバー室は冷却のため空調気流が循環しており、煙が天井に蓄積しない。

日立と東北大、高耐熱技術を開発−全固体リチウム二次電池（2015/11/18 科学技術・大学）

また、従来のリチウムイオン二次電池では必要だった冷却機構が不要になるため、電池システムの小型化も期待できる。

早大、無機ゼオライト薄膜でタイヤゴム原料の省エネ精製法を開発−濃度90%超に向上（2015/11/17 科学技術・大学）

蒸留では、ガスを冷却・液化した上で加熱・蒸留し、多くのエネルギーを消費するため、ガスの膜分離に対するニーズは高い。

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。