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5月の住宅着工、9.8%増の7万8728戸−国交省（2016/7/1 総合４）

内訳では一戸建て住宅が同18・0%増の1万796戸と大きく伸びた半面、マンションは前年同期に大規模な着工があった反動により同0・8%減の1万1236戸だった。

ケーエスケー、広角でも遠くに放水できる消防用ノズル-小型タイプなど追加（2016/7/1 機械・航空機２）

【名古屋】ケーエスケー(愛知県安城市、楠健治郎社長、0566・92・4383)は、広角でも遠くに放水できる消防用ノズル「からくりノズル」で、小型(写真)、低反動、薬剤混...

英EU離脱/“英国ショック”反動−株357円高、円高は止まらず（2016/6/28 総合２）

前週末の“英国ショック”による暴落の反動で、27日の東京株式市場は大幅反発、日経平均株価の終値は前営業日比357円19銭高の1万5309円21銭だった。

全国中小の今年度設備投資、12.9%減の2兆2961億円-日本公庫調べ（2016/6/28 総合２）

機械関連が15年度投資の反動で減少するとみられているほか、円高傾向や中国をはじめ、新興国の景気減速などを背景に各社は設備投資に慎重になっているという。

5月の外食売上高、0.6%増で6カ月連続のプラス−協会調べ（2016/6/28 総合４）

ファストフード業態が、昨年に日本マクドナルドでの異物混入問題で落ち込んだ反動やキャンペーンメニューの好調で同4・6%増と伸びた点が寄与した。

5月の都市ガス販売、工業用11%増−ガス協会まとめ（2016/6/28 建設・エネルギー・生活１）

東京ガスは前年5月に需要家側で発電設備の定期修繕があり、落ち込んだ反動で伸びた。

株式相場/反発、357円高（2016/6/28 金融）

「英国ショック」を受けて急落した前週末からの反動で、27日の日経平均株価は前営業日比357円19銭高の1万5309円21銭、東証株価指数(TOPIX)は21・28ポイント高の1225・...

経営ひと言/旭化成・小堀秀毅社長「増税延期は猶予」（2016/6/27 建設・エネルギー・生活）

その一方、増税後に長引きがちな反動減を懸念していた。

5月の粗鋼生産0.9%減、2カ月ぶりマイナス（2016/6/22 総合４）

前年のこの時期、鉄鋼各社が大規模な減産に突入した反動で、4月は20カ月ぶりにプラスへ転じたものの、わずか1カ月で逆戻りした。

造工会会長、「慎重に見守りたい」−英国のEU離脱問題で（2016/6/22 機械・航空機１）

16年はその反動減もあり新造船需要が低迷している」と認識。

大阪5月の鋼材流通動態調査−6品種すべて販売減、原材料急落で先安観（2016/6/22 商品市況）

メーカーの値上げで仮需が発生した前月の反動が出たほか、原材料の急落で先安観が漂い、需要家が様子見に入り、実需の動きも悪かった。

5月の白物家電、国内出荷額1.3%増-13カ月連続増（2016/6/21 総合４）

洗濯機の伸びは、15年5月が消費増税に伴う駆け込み需要の反動減が長引き出荷額が少なかったため。

5月の輸出船契約、80%減の29万400総トン−JSEA （2016/6/21 機械・ロボット・航空機１）

2016年1月から施行された窒素酸化物(NOX)規制強化前の需要先食いなどの反動減が継続しており、前月に続いて大幅減となった。

東京ガス、5月ガス販売量2カ月ぶり増加（2016/6/16 建設・エネルギー・生活１）

前年の発電向け需要が、発電設備の定期修繕に伴って落ち込んだことに対する反動が出た。

生保協、昨年度保有契約高19年ぶり上昇−終身と死亡保障寄与（2016/6/15 金融）

15年3月単体では駆け込み需要が生じた可能性もあるため16年度は保有契約高で反動減が影響する。

主要地区・洋紙/国内販売高、4月3.4%減（2016/6/15 商品市況）

その後は、値上げ前に出た仮需要の反動減が続いていたが、1年たって「下げ止まりの兆し」(洋紙卸)が見えてきた。

不撓不屈/坂製作所(1)自社製品で脱下請け（2016/6/14 中小企業・地域経済１）

これまでアピールしたくてもできなかったことの反動でもある。

白物家電復調/15・16年度の国内販売、2年連続で増-高付加価値戦略が奏功（2016/6/14 電機・電子部品・情報・通信１）

その反動で14年度は同12・2%減の2兆1255億円まで落ち込んだ。

5月のビール類販売量、前月比6%減−4月末に出荷集中で（2016/6/11）

昨年、ゴールデンウイーク期に低価格版「フェスト缶」を発売し数量を伸ばした反動が出た。

証券大手3社の今年度企業業績見通し、3社とも下方修正−円高響く（2016/6/10 総合２）

ただ、15年度に巨額の減損を出した商社など資源関連企業の反動増益が見込めるため、16年度は経常増益となる見通しだ。 16年度について大和証券の高橋和宏株式ストラテジストは「円高による...

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