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記事検索結果
2,817件中、127ページ目 2,521〜2,540件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.013秒)
東京製鉄は21日、ホットコイルなど鋼板類の8月契約分の店売り向け販価をトン当たり2000円(3―4%)引き上げると発表した。値上げは2カ月連続で、厚板は2008年6月契約以来、...
問屋からは「販売環境は月を追うごとに悪化している」といった声も聞かれ、収益減となる企業の増加に歯止めがかかっていない。 ... 一般形鋼=出荷量は若干上向いた一方で、市況に関しては東京...
5月契約分は今月中にも入荷するため、問屋側は6月から需要家に値上げを通達しているものの「通りづらい」(都内の問屋)という。... 大手メーカーの新日鉄住金ステンレスは7月契約の店売り価...
09年上期の初月契約率の平均は68・6%。... 6月単月の首都圏の供給戸数は前年同月比23・0%減の3080戸と22カ月連続で減少した。6月単月の契約率は70・2%となり、2...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は13日、ステンレス冷延薄板の店売り7月契約価格を発表した。... ニッケル系の指標となるロンドン金属取引所(LME)のニッケル相場が、...
2008年末の最高値からは約3万3000円(26%)下落し、昨年2月以来、約1年半ぶりの安値となった。... 東京製鉄の7月契約販価はトン6万5000円。5月契約から据え置いて...
関東鉄源協同組合が9日実施した7月契約(8月積み)の輸出向け鉄スクラップ(H2)入札の平均落札価格は、前月比2940円(12・3%)高のトン当た...
6月半ばから停滞感が強まっていた輸出成約だが、韓国や台湾の引き合いが一部で回復。... 相場の先行きは、9日実施の関東鉄源協組の7月契約(8月積み)の輸出入札価格に左右されそうだ。...
7万円を下回るのは2004年3月以来、約5年4カ月ぶり。... 東京製鉄は7月契約販価を同3000円(4・4%)引き下げた。値下げは4月契約以来、3カ月ぶりで、新販価は同6万5...
建築物件の落ち込みが続いている上、東京製鉄が溝形鋼の7月契約販価をトン3000円引き下げたことで弱含んでいる。... 07年2月以来、約2年半ぶりの安値となった。 7―9月期の需要に関して、公...
6月契約(7月積み)の輸出向け鉄スクラップの積み込みで、メーカーへの入荷量が落ち込み、原材料確保に動いた地場電炉各社は相次いで買値を引き上げた。... 7月の輸出向け鉄スクラップの落札...
JFE条鋼は一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼、不等辺山形鋼)の7月契約販価を3カ月連続で据え置いた。一方、7月の引受量については2008年4―6月期比で50%の削減を継続する。...
東京製鉄が溝形鋼の7月契約の店売り販価をトン当たり3000円引き下げたことから、市場に先安感が広がっている。... 5月に比べ3000円下げた。... 設備投資の減退で主力の建築、機械向けが動かず、6...
大阪製鉄は24日、7月契約分の店売り向け一般形鋼の価格を据え置くと発表した。... 据え置きは5月契約分以降3カ月連続となる。1月以降続ける約50%の減産体制は継続する。
中国、台湾などからの輸入材価格が引き上げられたのに加え、東京製鉄が7月契約分の店売り販価を引き上げ、市況は強含みの状況。... 販売量は同7・9%減の8万5005トンと、08年12月に9万70...
例年、4―6月は新規着工物件が少ないことから、低調な建築需要が続いており、下落相場に歯止めがかかっていない。... 東京製鉄は7月契約の店売り販価を3カ月ぶりに引き下げた。... 日本鉄鋼連盟によると...
東京製鉄が7月契約分の店売り販売価格を6月契約比トン当たり3000円引き下げたことで、薄商いの中で底値を探る市場に、先安感を醸成する事態を招いている。... 5月の販売量は前月比6・8%増の2...
そのため、鉄鋼メーカーは5月契約から約1年ぶりに販価を引き上げており、流通側にも市況切り上げの機運が高まっている。... 新日鉄住金ステンレスは5月契約から2カ月連続で店売り販価を引き上げており、6月...
電炉最大手の東京製鉄が7月契約販価を3カ月ぶりに引き下げたため、底入れ感が出ていた相場に再び値下げ圧力がかかってきた。... 原料の鉄スクラップ価格の上昇や、電炉各社による販価引き下げの一服で、4月に...