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今後の事業拡大に向け、独立系ソフト会社やシステム構築(SI)事業者などITサービス企業に加え、出版社や学習塾といった教育事業者もパートナーとして募集する。

システムは音楽出版社(東京都文京区)と同協会が共同で開発した。CDの曲目・品番・発売日などの基礎情報に加え、メディア紹介情報、音楽出版社による紹介コメントや購入推薦度などをDB化した。

女性会員の部会「女性経営者クラブ・ファム」では、セミナー開催や本の出版など、積極的に活動している。

(青春出版社刊=03・3207・1916、924円)

コミックにとどまらず「日本の出版社はコンテンツの宝庫」と見ており、「我々の情報技術をフル活用し、新しいビジネスを創造する」と、ビジネスの新たなページをめくる。

「出版」「映像」「音楽」「ゲーム」がその中核となっているが、日本国内だけでは頭打ち状態に陥っている。

国内出版市場規模は12年連続で縮小する見通し。... 出版業界は国内市場の冷え込みで苦しみ、海外進出についても資金や体制が十分でない出版社も多い。多くの出版社と取り引きがある凸版が、海外でのコンテンツ...

▽文京支部会長賞=花摘征夫氏(茗渓出版サービス)▽日刊工業新聞社賞=小林一夫氏(凸版製本OB)

印刷会社、出版社を中心に同ソフトの導入が増えているのに対応する。

経産省は中小企業の資金繰り悪化に備え、対象業種の拡大を進めてきており、近く対象から漏れていた出版などにも適用する見通しだ。

「公害のまち・尼崎」の都市イメージ払しょくを狙って「会議所青年部が尼崎市と実行委員会を結成」し、出版社・JTBパブリッシングの情報誌『るるぶ』と連携。

(日本経団連出版刊=03・5204・1922、2940円)

大半は出版や賃貸など営利事業で得た収益を公益にあてているのが普通。

詳しくは、防災科学技術研究所が出版した『地震に負けるな地域経済−小千谷・柏崎発「弁当プロジェクト」のススメ』(防災科研HPにて全文無料ダウンロード可能)を参照して頂きたい。

二、現状と問題点 (一)過去からの課題 一九七二年、ローマクラブが取りまとめた報告書『成長の限界』が出版された。

―執筆の狙いは。 「私がこれまでリスク対応をする現場で自然発生的に生まれ、覚え安く工夫してきた標語をまとめた。いわば、私の30年間の現場体験を凝縮した本。

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