電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

10,779件中、129ページ目 2,561〜2,580件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.013秒)

三菱ケミ、北里研に白衣寄付 (2021/3/11 素材・医療・ヘルスケア)

新型コロナウイルス感染症を治療する医療現場での活用に加え、共同研究の成果に感謝して贈った。

住化、理研と連携強化 食糧生産など新事業創出 (2021/3/11 素材・医療・ヘルスケア)

今後、研究者らがビジョンや知見をすり合わせ、住友化学の新事業創出につながる基幹技術を特定し、共同研究を検討する。 ... 住友化学は、理研の広範囲な研究分野の成果や知見が盛り込まれた...

産業技術総合研究所は9日、昭和電工などのウエハー(基板)メーカーを含む17社や公的機関3機関と連携し、次世代パワー半導体用の高品質の炭化ケイ素(SiC)ウエハーの量産技...

三井化学は9日、九州大学発ベンチャーのKOALA Tech(福岡市西区)と、有機半導体レーザーデバイス向け有機色素の共同研究を開始したと発表した。両社の知見を合わせて、近赤外波...

同社は関西私鉄6社と都市型MaaSの共同研究にも乗り出した。

デバイスや自動車部品などの事業化を目指す企業と高速知能システムの研究を行う大学をマッチングし、共同研究を実施する。... 共同研究のやり方の一例として、共同研究を実施する大学は企業から1件当たり年間1...

アカデミアや企業との共同研究や協業を通じ、患者に満足度の高い最適な治療薬を届ける「プレシジョンメディシン」の実現を目指す。 ... 中枢神経領域のプレシジョンメディシンを目指した、早...

パソナグループなど、植物性食品で団体設立 (2021/3/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

参画企業15社が連携し、植物性食品の普及・啓発を目的に調査、研究・開発、セミナーなどを実施。... 大学や官公庁も交えた食と健康の意識調査、植物性食品を使った新商品の共同研究・開発、植物性食品を生かし...

米テキサス大学大学院時代はオイルメジャーとの共同研究に打ち込んだ。

JX金属、阪大に共同研究講座 ビジョンを共有 (2021/3/8 素材・医療・ヘルスケア)

JX金属は、大阪大学に共同研究講座「JX金属サーキュラーエコノミー推進共同研究講座」を開設する。4月1日付で大学院工学研究科に設置し、サーキュラーエコノミー(循環経済)の実現に向けたビ...

挑戦する企業/NTT(6)研究開発、未来見据え深化 (2021/3/8 電機・電子部品・情報・通信)

技術領域広げ価値創造 「世界規模での研究開発推進が必要だ」―。... 「価値創造を目指したビジョン共有型共同研究を広げる上では、自分自身の技術領域が広くないとだめだ」(川添&...

同社は、東北大学大学院情報科学研究科と共同研究契約を、慶応義塾先端科学技術研究センターと応用探索パートナー業務委託契約を締結。

立教大学経営学部とNECネッツエスアイは、ウィズコロナ時代の新たなデジタル学習環境の構築に向けた共同研究を4月に始める。... 「ウィズ・アンド・アフターコロナ時代の学習/キャンパス環境を新...

岐阜大学の新川真人准教授、金沢大学の古本達明教授にそれぞれ共同研究を打診し快諾を得た。... 研究職志望の新入社員を中心に据えた」 ―進捗状況は。

順天堂と富士通、遠隔から高齢者介護 心身の状態動画解析 (2021/3/4 電機・電子部品・情報・通信1)

順天堂高齢者医療センターと富士通は、コロナ禍における高齢者の運動機能や認知機能の低下を防ぐため、遠隔デイサービス(通所介護)を実現するシステムの共同研究を始めた。... 共同研究では、...

「抗生物質は病原細菌以外に、有益菌も殺してしまうので、腸内細菌群の乱れを増悪させることもある」と話すのは、大阪市立大学大学院医学研究科助教の藤本康介さん。 ... 今回、米国の病院と...

同学部と大学院データサイエンス研究科の竹村彰通学部長・研究科長はDSを「価値創造のための新たな科学」と位置付ける。 ... 竹村学部長・研究科長は「大学が協力を得るだけでは企業にとっ...

JDI、脈波測定向け薄型生体センサー 読み取り速度4倍超 (2021/3/3 電機・電子部品・情報・通信1)

JDIは2017年から東京大学と光学式薄型イメージセンサーを共同研究してきた。... また、JDIと東大が20年1月に共同発表したセンサーと比べて測定方式を変更した。... 共同開発を主導するJDIの...

東北大学は2日、量子技術の産業応用に向け共同研究契約を住友商事と結んだと発表した。... 東北大量子アニーリング研究開発センターが主体となり住友商事と共同研究を実施する。さらに他企業の研究者や東北大の...

西松建設は2日、東北大学大学院工学研究科の金子俊郎教授との共同研究により、水耕栽培で使用する培養液に対して、プラズマによりカビ(微生物)の増殖を抑制する殺菌技術を確立したと発表した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン