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記事検索結果
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JFE条鋼は28日、一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼、不等辺山形鋼)の5月契約販価を全品種で据え置くと発表した。全品種の価格据え置きは3月契約以来、2カ月ぶり。... 一方、5月の引受量に...
東京製鉄が5月契約販価を3カ月ぶりに引き上げたことで、底入れへの期待感も高まっているが、需要は依然として低調。... 東京製鉄は5月契約販価をトン2000円(4%)引き上げ、新...
大阪製鉄は27日、5月契約分の店売り向け一般形鋼の価格を据え置くと発表した。... 共英製鋼も同日、異形棒鋼の5月度の価格発表を控えると表明した。... 発表を控えるのは4月に続き2カ月連続となる。&...
関西鉄源連合会が実施した4月契約(6月積み)の輸出向け鉄スクラップ(H2相当)の平均落札価格は、前月比4225円(23・4%)高のトン当たり2万...
07年8月以来の安値となった。... 東京製鉄は5月契約の販価を3カ月ぶりに据え置いた。... しかし、新日本製鉄などの高炉は2月契約でトン4万円(約30%)下げた後は値下げを...
3月の下落幅は約6万円(17・6%)に達していた。 しかし、4月以降は横ばいで推移している。... 大手メーカーの新日鉄住金ステンレスは4月契約の店売り販価をトン500...
東京製鉄は20日、5月契約分の店売り向け鋼材販価について、異形棒鋼を除いた全品種で据え置くと発表した。H形鋼やホットコイルといった主力品種の据え置きは2月契約以来、3カ月ぶり。... 東京製鉄は鉄スク...
問屋買値はH2相当でトン当たり1万1000―1万1500円どころと、3月に比べ2000円上昇した。... 関東鉄源協同組合実施の4月契約の輸出向け鉄スクラップ平均落札価格が、H2でトン2万1636円と...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は13日、ステンレス冷延薄板の店売り4月契約価格を発表した。... クロム系は為替の円安により、08年9月以来7カ月ぶりの値上げとなった。
関東鉄源協同組合が9日実施した4月契約(5月積み)の輸出向け鉄スクラップの平均落札価格(H2)は前月比4110円(23・5%)高のトン当たり2万...
一方、新日鉄は4月契約の店売り価格を据え置く。... 同社は2月契約で同4万円(約33%)引き下げたが、東京製鉄をはじめとする電炉各社は値下げしているため、あらためて高炉品独歩...
東京製鉄は4月契約で鋼板類の販価を一律トン5000円引き下げた。ホットコイル販価は同5万2000円と04年2月契約以来の安値まで落ち込んだ。... 「2月より3月の荷動きの方が悪い。
大手メーカーの大阪製鉄とJFE条鋼が4月契約販価を引き下げたことで、下げ基調が強まった。... 2、3月契約で値下げを見送っていた大阪製鉄とJFE条鋼は、4月契約で販価を引き下げた。
1月以降弱含みで推移していた相場は東京製鉄の4月契約分からの値下げで下げ足を強め、輸入製品の値下がりもあって、底値が見えない状況。... 東鉄の値下げ後の製品が入荷する5、6月を待たずに下げている。....
7万円台の取引は07年9月以来。新日本製鉄などの高炉はトン約8万円の販価を維持しているが、電炉各社が3―4月契約の販価を相次ぎ引き下げたことをきっかけに、東京地区の問屋も弱気に傾いた。 4―6...
4月からのメーカー価格引き下げを先取りする動きと、3月期末で流通在庫を圧縮したいという動きが重なり、市中では「異常な安値も散見される」(流通筋)状況。... 東京製鉄、大阪製鉄が4月契...
東京製鉄をはじめとする電炉が4月契約の販価を相次いでトン当たり5000円引き下げ、相場の下押し要因が強まった。... 東京製鉄の4月契約販価はトン6万8000円と、3月契約と比べ同5000円下がった。...
JFE条鋼は25日、一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼)の4月契約販価をトン当たり1万5000円(約18%)引き下げると発表した。販価の値下げは1月契約以来、3カ月ぶ...
大阪製鉄は2、3月契約で販価引き下げを見送っていたが、今回の下げで東京製鉄との販価差は溝形鋼で約3000円に縮小したもよう。