記事検索結果

マイルストーン2020/財政健全化遠く PB黒字化見通せず（2018/5/3 総合１）

■踏み込んだ社会保障改革を政府は2020年度に国・地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)を黒字化する当初の財政健全化計画の実現を断念した。6月にも新たな...

米輸入制限、EUなど適用除外1カ月延長通商交渉で譲歩狙う（2018/5/2 総合２）

豪州、アルゼンチン、ブラジルについては米国が貿易黒字を計上している事情を考慮したとみられる。

【電子版】米、鉄鋼輸入制限の除外延長 EU・カナダ・メキシコに1カ月（2018/5/1）

オーストラリア、アルゼンチン、ブラジルについては米国が貿易黒字を計上している事情を考慮したとみられる。

ソニーの通期見通し、減収減益モバイル事業の黒字化課題（2018/4/30 電機・電子部品・情報・通信）

構造改革を進めても黒字が定着しない。

電力10社の通期見通し、増収基調続く燃料費変動の影響縮小（2018/4/30 建設・エネルギー・生活）

東電HDは全利益段階で増益となり、経常・当期利益は5年連続の黒字となっている。

三井E&Sの前3月期、当期赤字101億円役員報酬一部返上（2018/4/30 機械・ロボット・航空機）

三井E&Sホールディングス(旧三井造船)の2018年3月期連結決算は、当期損益が101億円の赤字(前期は121億円の黒字)となった。

NECの通期見通し、当期益45%減収益立て直しへ大なた（2018/4/30 電機・電子部品・情報・通信）

このため、新野社長は「黒字化が困難な事業は撤退も視野に入れる」としている。

リコーの通期見通し、当期黒字に転換（2018/4/30 電機・電子部品・情報・通信）

リコーは2019年3月期連結業績予想(国際会計基準)で、当期利益は470億円と黒字転換を見込む。

鉄鋼4社の前3月期、増収増益製品値上げ寄与（2018/4/30 素材・ヘルスケア・環境）

大手鉄鋼4社の2018年3月期連結決算が出そろい、全社が増収増益または黒字転換となった。... 一方で値上げや、原料高に伴う在庫評価の改善が寄与し、鉄鋼事業の経常損益は前期の295億円の赤字から173...

M&A件数が過去最多事業承継で急増（2018/5/1 モノづくり基盤・成長企業）

【127万社の選択は…】経済産業省・中小企業庁は、現状で中小127万社が後継者不在の状態にあり、黒字廃業を放置すれば25年までの累計で約650万人の雇用と約22兆円の国内総生産&#...

JFEコンテイナー新中計、設備投資・修繕費5割増 IoTで効率化加速（2018/5/1 素材・ヘルスケア・環境）

また、高圧ガス容器事業で燃料電池車(FCV)関連の水素容器の商品化を急ぎ、同事業全体で20年度の黒字化を目指す。

JVCケンウッドの前3月期、営業益15%増（2018/4/27 電機・電子部品・情報・通信１）

他の2セグメントは新製品投入などで売り上げを拡大し、黒字転換を目指す。

シャープの前3月期、当期黒字転換ディスプレーけん引（2018/4/27 電機・電子部品・情報・通信１）

シャープが26日発表した2018年3月期連結決算は、当期損益が702億円の黒字(前期は248億円の赤字)に転換した。通期業績として当期黒字は4期ぶり。

JMUの前3月期、当期赤字694億円（2018/4/27 機械・航空機１）

営業損益は97億円の赤字(同35億円の黒字)に転落した。

造船、国内生産を縮小海外シフトで競争力強化（2018/4/27 総合１）

常石造船(広島県福山市)との提携を模索するなど、事業損益の早期黒字化を目指す。

追加関税発動、米GDPマイナス0.09% 政策研究大学院大が試算（2018/4/27 総合２）

米国が対象除外国を除きすべての金属・金属製品の関税を25%まで引き上げた場合、関税によって米国の金属部門の輸入が減少するため、貿易収支は183億ドル黒字化するとしたものの、輸入コスト増によって...

エコノミストに聞く日本経済2018(1)ニッセイ基礎研究所・櫨浩一氏（2018/4/27 総合２）

つまり、日本が黒字になると、どこかの国が赤字になるようになっている」「かつて米国経済は巨大で世界中のモノをどんどん買い、赤字を出し続けても大きな問題ではなかった。

京セラの前3月期、売上高10%増で最高更新（2018/4/27 電機・電子部品・情報・通信１）

太陽電池を含む生活・環境事業の売上高は同24・8%減、税引き前当期純損益は550億円の赤字(前期は13億円の黒字)。

新日鉄住金の前3月期、当期益49%増日新製鋼も大幅増益（2018/4/27 素材・ヘルスケア・環境）

当期利益が前の期を上回ったのは、1245億円の赤字(13年3月期)から黒字転換した14年3月期以来4期ぶり。

三越伊勢丹HDの前3月期見通し、当期赤字10億円（2018/4/26 建設・エネルギー・生活１）

三越伊勢丹ホールディングスは25日、2018年3月期連結決算の当期損益が1月公表の80億円の黒字から、10億円の赤字に転落する見通しだと発表した。

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