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記事検索結果
372件中、12ページ目 221〜240件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
妥結した組合(293組合)の定期昇給とベースアップ分を合わせた総合賃上げ平均額は6623円(賃上げ率2・39%)となった。... ベアの平均賃上げ額も2195円...
賃上げが明確に分かる組合の賃上げについては、全体と1000人以上の組合は21年同時点比で額、率ともマイナスとなった。一方で、300人未満の組合(686組合)のベア分の賃上げ額は1781...
連合がまとめた2022年春闘の第2回集計結果では、基本給を底上げするベースアップ(ベア)と定期昇給を合わせた賃上げ率は平均で2・13%となった。... ただ、300人...
加盟組合のうち776組合の1人当たりの定期昇給分を含めた賃上げ額は6581円(賃上げ率2・14%)となり、21年回答と比べて1018円増で0・33ポイント上回った。 &...
比較できる正社員組合員の91組合の総額(定期昇給とベースアップ分の合計)平均妥結額は7574円(賃上げ率2・54%)となった。... 規模別では、300人以上の...
1日現在で連合が集計した傘下労組の要求額は、定昇とベアを合わせた1人当たりで月8478円、賃上げ率で2・87%に相当し、2年連続で3%を下回った。 ... ただ、厚生...
2021年はコロナの影響で大企業の賃上げ率が8年ぶりに2%を割り込んだ。... 両者賃上げの必要性を認識しているが、賃上げの考え方には相違がある。... 「物価の上昇率も賃金を決めるときの一つ...
昨年実績を上回る賃上げ2%以上を確保できるかどうかが注目される。 21年春闘では、定期昇給とベアを合わせた平均賃上げ率は1・78%(5180円)で、2...
自動車産業がコロナ禍において就業者数を22万人増やしており、近年は全産業トップの賃上げ率を実現しているといったデータを挙げた。
今春闘が、新たな賃上げを問われていることは明らかだ。... 企業の協力で賃上げ率は2%に乗せたが、新型コロナウイルスの感染拡大で21年春闘の賃上げ率は低下した。 ... これ...
日本自動車工業会(自工会)の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は18日の会見で、「自動車産業は賃上げを継続的、着実に実施している」と強調し、...
ベースアップ(ベア)要求は「2%程度」を基準とし、定期昇給(定昇)分2%を含めた賃上げ率の目標は4%と7年連続で同水準となる。芳野友子会長は「賃...
賃上げ率が2%を割るのと、引き上げ額が7000円を割るのは13年以来それぞれ8年ぶり。... 労働政策本部は「賃上げのモメンタム(勢い)が維持された業種や企業がある」とする一方...
大手企業の月給の20年実績比賃上げ率は平均で1・82%で前年の第1回集計と比べ0・35ポイント下落。... 賃上げ率が2%を切るのと、引き上げ額が7000円を切るのはそれぞれ8年ぶり。...
ベースアップと定期昇給を含む平均賃金方式による賃上げ額(加重平均)は前年同時期比298円減の5463円、率は同0・12ポイント減の1・82%。... 中小の回答が増える3回目の...
組合員300人未満の中小組合は、平均賃上げ額が同426円減の4737円、率は同0・17ポイント減の1・86%。中小の賃上げ率が全体を上回っている。 さらに、定昇とは別に「賃上...
賃上げ率で2・64%に相当し、13年以来8年ぶりに3%を下回った。民間調査機関の労務行政研究所(東京都品川区)が労使などを対象に事前調査した結果は、全回答者の平均で定昇...
2014年以降、デフレ脱却に向けて政府が経済界に賃上げを要請する「官製春闘」の下で、賃上げ率は7年連続で2%以上となっている。... 一律(の賃上げ)はなかなか難しいのではない...
現行ベース(交渉前の平均賃金)に対する賃上げ率は2.00%で、前年比0.18ポイント減だった。 産業別の賃上げ率では、「金融・保険」が2...