記事検索結果

川重など、ウズベキスタンでガスタービンコージェネシステムを実証（2017/1/31 機械・ロボット・航空機１）

川重はガスタービン発電設備を供給し、丸紅ユティリティはボイラなど周辺機器の調達や据え付け・試運転管理を担う。

インタビュー/日本トムソン社長・宮地茂樹氏ほか、「部品、FAに追い風」（2017/1/31 機械・ロボット・航空機２）

また、同グループが世界30カ国以上に持つ販売ネットワークも生かせるはずだ」【オリエンタルモーター社長・川人英二氏/IoT進展で需要増期待】 &...

若手社員、中学生にモーター作り伝授−オリエンタルモーターが出前教室（2017/1/30 機械・ロボット・航空機２）

オリエンタルモーター(東京都台東区、川人英二社長、03・6744・0411)は、山形県鶴岡市の市立鶴岡第五中学校で理科の出前実験教室(写真)を開いた。

川重、大型オフショア作業船神戸工場で建造開始（2017/1/26 機械・ロボット・航空機１）

川崎重工業は、自社初となる大型オフショア作業船の建造を神戸工場(神戸市中央区)で開始した。同船はノルウェーの大手船社であるアイランドオフショアシップホールディングとの間で、1隻の造船契...

マイスターに聞く(197)金属刻印製作−赤塚刻印製作所社長・赤塚正和さん（2017/1/25 機械・航空機２）

近所の川で一日中釣りをしていても怒らなかった。

オリエンタルモーター、欧米で販売網拡充−FA用モーター拡販で（2017/1/24 機械・ロボット・航空機２）

オリエンタルモーター(東京都台東区、川人英二社長、03・6744・0411)は、欧米で販売網を拡充する。

2016年下期の新社長(2)《非上場企業》（2017/1/23 下期の新社長）

2016年8月上場廃止東京都中央区トッパン・フォームズ・セントラルプロダクツ &#...

タカタの下請け企業、国内571社にとどまる−帝国データ調べ（2017/1/20 総合４）

1次下請け先の都道府県別では、タカタの愛知川製造所(滋賀県愛荘町)、彦根製造所(同彦根市)がある滋賀県が30社と全体の21%を占める。

川重、自衛隊向け輸送ヘリ累計100機納入（2017/1/18 機械・航空機１）

川重は初代47Jと、大型燃料タンクを装備し航続距離を高めた後継機種47JAを陸・空自衛隊向けに製造。

川重、372億円でゴミ焼却施設受注−静岡・富士市で建設・運営（2017/1/13 総合１）

川重のDBO案件としては最大規模となる。 ... 川重を代表とする企業グループ6社が、富士市から受注する。

現場をゆく(191)新陽製作所−精密部品生産（2017/1/13 機械・航空機２）

特徴的なのは「板金加工と機械加工、組み立ての3業務を1社で展開する」(川久保専務)ことだ。

展望2017/住友重機械工業社長・別川俊介氏「M&A・提携、積極展開」（2017/1/12 機械・ロボット・航空機）

―来期から始まる新中期経営計画のアウトラインは。「成長のためのM&A(合併・買収)や事業提携を積極的に実施する。自律成長と外部資源の取り込みの両輪で事業規模...

産業春秋/神戸にあふれる活気（2017/1/12 総合１）

神戸発祥の川重は今も市内に多くの拠点を置き、「医療産業都市・神戸」の一翼を担う。

鹿島、ダンプ運搬を自動化−ダム堤体工事に投入（2017/1/12 建設・エネルギー・生活１）

現在施工中の大分川ダム(大分市)での堤体工事で、ダンプと、自動化したブルドーザーと振動ローラーを組み合わせ、一連の作業を確認した。

川魚の越冬、意外な住処−北大が仕組み解明、資源保護に活用（2017/1/9 科学技術・大学）

川に住む魚の中には成長や季節の変化に合わせ、川の支流や本流、水の流れが異なる場所など生活環境を使い分ける種類がいる。北海道十勝川流域の中で夏に干上がる小さな支流を発見、秋以降に調査...

展望2017/ニプロ社長・佐野嘉彦氏「人工腎臓、米・中で拡販」（2017/1/10 ヘルスケア）

「研究開発における魔の川と死の谷は越えるめどがついた。

【電子版】注目のベンチャー6社に聞く(6) ブルックマンテクノロジ青山聡社長（2017/1/6 特集・広告）

「ブルック(川)、マン(人)の社名の通り川人祥二静岡大学教授の光デバイス・アナログ回路技術をベースに、世界最高レベルの相補型金属酸化膜半導体(CMOS)...

森本倉庫、創業150年記念で新ロゴ（2017/1/6 中小企業・地域経済２）

同社と関わりが深い神戸港の開港150年の記念ロゴと合わせて新ロゴの看板を作製し、同社が保有する生田川倉庫(神戸市中央区)の壁面に掲げた(写真)。

2017TOP年頭語録/三菱重工業・宮永俊一社長ほか（2017/1/6 機械・航空機１）

【強い事業体に/住友重機械工業・別川俊介社長】 4月からの新中期経営計画では売上高7000億円からの一層の成長に向け、M&A(合併・買収)や他社との...

展望2017/川崎重工業社長・金花芳則氏「船舶事業まだ討議必要」（2017/1/6 機械・航空機１）

仮に、坂出を閉めれば、両社にとって川重の存在価値は薄れてしまう。

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