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【ニューヨーク=時事】米石油・ガス大手オクシデンタル傘下で、空気中からの二酸化炭素(CO2)回収(ダイレクト・エア・キャプチャー、DAC)などを手がけるワンポイ...

中森社長は「二酸化炭素(CO2)をメタンに変換し、ダイヤモンドやDLCに固体化してゼロカーボンに貢献できるのでは」と意欲を示した。 ... 山本委員長は「柏市と脱炭素...

両者は連携を通じて二酸化炭素(CO2)排出量の可視化、カーボンニュートラルの目標設定と報告支援、コスト削減からCO2排出量削減までの具体策の提案などを中長期的に行う。

旭化成、技術を収益化 全社横断、無形資産生かす (2024/7/11 素材・建設・環境・エネルギー2)

一方、二酸化炭素(CO2)を原料に化学品を生産する「CO2ケミストリー」も期待の分野だ。CO2からLiB用電解液の原料を作り出したり、エチレンなどを生産する技術開発にも取り組んだりして...

JX金属、鉱硫船で脱炭素 風力で推進補助、燃費向上 (2024/7/10 素材・建設・環境・エネルギー2)

輸送効率・CO2削減両立 JX金属の持分法適用会社パンパシフィック・カッパー(PPC、東京都港区、村尾洋介社長)が、海上輸送における二酸化炭素(CO2)...

三菱自、日本郵便にEV3000台 集配の脱炭素化寄与 (2024/7/9 自動車・モビリティー)

運輸部門での脱炭素化に寄与していく。 ... 二酸化炭素(CO2)などを排出しない環境性能に加え、閑静な住宅街の集配でも音を気にする必要のない静粛性の高さや、業務時間...

脱炭素・資源循環、実証進む 売るべき技術はそろいつつある。脱炭素や資源循環など、各分野の開発事業が実証段階に入っている。... 水素活用製鉄のプロジェクトでは小型...

28年コークスから全量置換 鋳物に関わる28の企業・団体が、二酸化炭素(CO2)の排出が課題のキュポラ存続に向けた共同研究を4月から本格的に開始した。... ただ大量...

三菱ガス化学、脱炭素へ連携 メタノール構想始動 (2024/7/4 素材・建設・環境・エネルギー2)

今後は製造工程で使用する水素で、より環境に優しい水素を活用できるかが脱炭素対応のカギを握る。... 藤井政志社長は「(バイオメタノールは)廃プラスチックや二酸化炭素(CO2&#...

東京大学の丸山一平教授はリガク(東京都昭島市、川上潤社長)と太平洋コンサルタント(東京都千代田区、石川雄康社長)と共同で、コンクリートに含まれる二酸...

政府は社会や産業の脱炭素化をにらみ、サーキュラーエコノミーの推進を重視している。... また資源のリサイクルなどにより廃棄物を減らすことで、焼却する際の二酸化炭素(CO2)の低減も見込...

東京製鉄、グリーン鋼材の受注開始 非化石証書を活用 (2024/7/2 素材・建設・環境・エネルギー1)

非化石証書を活用し、電炉鋼材製造1トン当たりの二酸化炭素(CO2)排出量を通常品より0・3トン低い0・1トンに減らした。... サプライチェーン(供給網)全体のCO2排...

アルミ溶湯運搬で脱炭素に貢献 日清鋼業グループのアムテック(栃木県真岡市、佐野雅治社長)は、使用済みアルミニウム缶のスクラップを溶解し、溶湯のまま軽圧メーカーに納入す...

日立建機、超大型フル電動ダンプ実証 ザンビア鉱山で開始 (2024/7/1 機械・ロボット・航空機2)

同ダンプトラックを1日20時間、350日稼働させることで、年間3000トンの二酸化炭素(CO2)排出量を削減できるという。鉱山現場で稼働台数が多いダンプトラックの電動化を推進し、鉱山企...

熱供給事業協会、熱の脱炭素化で工程表 AI・水素など活用 (2024/7/1 素材・建設・環境・エネルギー)

国の制度の見直しによって熱供給事業者は二酸化炭素(CO2)排出量の削減努力を訴求できるようになり、業界各社は切磋琢磨(せっさたくま)して脱炭素社会に貢献する。 ...

航空機、脱炭素・静音に 空気抵抗減らし燃費向上 次世代航空機の開発でカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)は重要なテーマ。... これまでの研究か...

世界経済の分断、地政学リスクによるエネルギー危機など不確実性が高まる中、脱炭素社会の実現という大きな課題もある。... 再生可能エネルギー由来の水素と二酸化炭素(CO2)を反応させて作...

プロテリアル、工場の再生エネ化を加速 CO2年900トン削減 (2024/6/27 素材・建設・環境・エネルギー2)

年間発電量は約195万キロワット時で、二酸化炭素(CO2)削減量は年約900トンを見込む。... 今後も導入を推進し、工場から排出されるCO2の低減につなげる。 .....

島津、次世代グリーンCO2燃料組合の賛助会員に参画 (2024/6/26 機械・ロボット・航空機1)

【京都】島津製作所はトヨタ自動車などが運営する研究組織「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」に、賛助会員として参画した。... 同社は成長市場の一つである「グリーン領域」に注力しており、脱炭素社会実...

多用途ヒーター、CO2排出減に貢献 こたつ用ヒーターのトップメーカーであるメトロ電気工業(愛知県安城市、近藤元博社長)。... 加熱方法として採用...

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