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米石油掘削リグ稼働数、低水準に (2019/7/17 機械・航空機1)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが12日公表した統計によると、同日までの1週間の国内石油掘削リグ稼働数は、前週比4基減の784基と、2018年2月以来の低水準となった。

国際帝石、豪州北西沖の探鉱鉱区落札 (2019/7/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

北西沖の大陸棚は油・ガス田が豊富なエリアで、同社も2018年に液化天然ガス(LNG)の大型プロジェクト「イクシス」の生産を始めた。 ... 豪州北西沖での探鉱鉱区落札...

産業春秋/京都観光 (2019/7/17 総合1)

このほど発表された観光総合調査によると、2018年に京都市内に宿泊した外国人観光客は前年に比べて一気に約100万人増え、450万人に達した。19年も依然高水準が続くであろう。

羽生田鉄工所、CFRP品の事業化支援 設計・調達向け新組織 (2019/7/17 素材・医療・ヘルスケア)

同社は材料研究や学習の機会を提供する組織として「コンポジットセンター」を2018年4月に発足。19年4月には本社にラボをもうけた。

AMAGの2018年の販売実績は圧延が22万3000トン、鋳造が8万7000トン。

NTTデータなど、顧客資金需要をAI予測 信金向けサービス (2019/7/17 電機・電子部品・情報・通信1)

2018年6月―19年4月に大阪シティ信用金庫(大阪市中央区)で実施した実験では、AIによる資金ニーズの予測と実際の融資実績を比較して、AIの精度を評価した。

IBMの量子計算機活用へ テラスカイ、コンソーシアム形成 (2019/7/17 電機・電子部品・情報・通信1)

Qシステムの実機への国内アクセス拠点では、IBMが進める学術主体の「Qネットワークハブ」構想に2018年に参加した慶応義塾大学が企業数社との共同研究で先駆けているが、企業主体の商業ベースでのコンソーシ...

2018年12月に買収してグループ化した試作・金型製作のマクティ(同門真市)の販路を通じて、主力のインサート成形部品や金属プレス部品の量産を提案し、顧客を広げる。グループ3社合計の売上...

ちょっと訪問/テクノ月星 工業用品拡大、年2%成長 (2019/7/17 中小企業・地域経済1)

柿永正利社長は2018年8月に当時社長の井上定男氏(現顧問)にバトンを託された。... 米中貿易摩擦や10月の消費増税の影響なども懸念されるが「油断なく、年2%増の成長を目指す...

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会集計の2018年の新車販売台数は、前年比0・7%増の527万2067台と2年連続で500万台に達した。... 日本工作機械工業会が発表した18年...

IHI運搬機械、半自動のAIクレーン 来年にも実用化 (2019/7/15 機械・ロボット・航空機1)

建設会社の機材センターなどで実証実験を始めており「1年後には実用化のめどをつけたい」(桑田社長)考え。... IHIは2018年秋に米シリコンバレーにスタートアップ企業との交流拠点を設...

東急建設、グリーンインフラ実証 雨水貯留・流出抑制を確認 (2019/7/15 建設・生活・環境・エネルギー)

東急建設は技術研究所(相模原市中央区)に2018年3月に設置したグリーンインフラ実証施設で、雨水貯留・流出抑制と環境保全の効果を確認した。... 19年3―5月にヘイケボタルの幼虫を放...

企業信用情報/10日・11日 (2019/7/12 総合2)

【数字の見方】 (1)業種(2)所在地(3)資本金(4)代表者(5)負債額(6)事由&...

2018年9月の北海道胆振(いぶり)東部地震では燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」を活用し、約2000人に携帯電話の充電サービスを提供したと紹...

2018年のIPOの主幹事件数は業界トップだった。... 株式市場では個人投資家を中心にIPOへの関心が続いており、みずほ証券は18年の主幹事件数が24件だった。

「2018年12月期の売上高は25億8000万円。過去最高だった17年12月期と比べて約3%減少したものの高い水準を維持した。

日本ロボット工業会によると2018年の食品分野向けロボットの出荷台数は前年比44%増えたが、全体に占める割合は1%に満たなかった。

人生100年時代を控え、がんやアルツハイマーをはじめとする加齢性疾患が大きな社会問題となっている。... 2018年に両者で発表した、肥満や糖尿病の人に多く、肝硬変などへ悪化する可能性がある「非アルコ...

コメ兵、ブランド品のAI真贋判定 年度内に導入延期 (2019/7/12 建設・生活・環境・エネルギー)

同社は偽ブランド品の急増を受け、2018年4月にAI真贋の開発を始めた。

2018年のコンテナ扱い量は170万TEU(20フィートコンテナ換算)で、同国内シェア第2位の12%を占める。

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