記事検索結果

フォルクスワーゲン、ゴルフに乾式クラッチ使用のDCTを採用（2008/6/18）

排気量1400ccのTSIシングルチャージャーエンジンと、乾式クラッチを使う7速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)を世界で初めて採用、「国内販売車では過去最高の低燃費と加速性...

ヨロズ、中国工場で金型・治工具の設計・生産開始（2008/6/16）

中国ではトヨタ自動車への納入が始まり、日産自動車が開発中の排気量1000cc級の小型車向けサスペンションなど受注も決まり、2011年には売上高が07年度比2倍の8億元(約120億円)に...

三菱自、「ギャランフォルティス」にハッチバック追加（2008/6/16）

排気量1500cc、1800ccの2種類のガソリンエンジンと同2000ccのディーゼルエンジンを用意。

ホンダ、2010年の2輪車世界生産能力2000万台規模に（2008/6/16）

今後は現行車種に加えて、低燃費、低コストの排気量100ccクラスの新型戦略商品で生産拡大に弾みをつける。

フィアット、「アルファ147」に特別仕様車−ドゥカティとコラボ（2008/6/13）

総排気量1969cc、直列4気筒DOHCツインスパーク16バルブエンジンを搭載。

エルシーアイ、「ロータス・エキシージ・スプリント」の注文受け付け（2008/6/13）

排気量1800ccの「2ZZ」エンジンと改良型ブレーキを搭載した。

日産、「フーガ250GT」に「タイプS」を設定して発売（2008/6/11）

総排気量2500―4500ccのフーガGTの全モデルに、タイプSを設定した。

日産、仏ルノーとのエンジン共用率を2012年度65%に（2008/6/11）

日産系サプライヤーにとっては納入量の上乗せが期待できる半面、一段の国際化が求められる。 ... 現在の共同開発エンジンは小型車「マーチ」などに搭載する排気量1500―1600ccガソリンエンジ...

クライスラー日本、「ジープ・チェロキー」を7年ぶりに全面改良（2008/6/7）

排気量3700cc・V型6気筒のガソリンエンジンを搭載。

ヤマハ発、最先端の電子制御技術を搭載した欧米向け2輪を発売（2008/6/7）

新設計の排気量1700cc水冷4ストロークV型4気筒エンジンを搭載。

三菱自、「コルト」にアイドルストップ採用（2008/6/7）

三菱自はオランダ工場「ネッドカー」で生産するコルトの3気筒・排気量1100ccガソリンエンジン車にアイドルストップを採用する。... アイドルストップの採用により、3―4%のCO2排出量低減が...

トヨタ、欧州でのエンジンの生産体制を再構築（2008/6/6）

新たに開発した排気量1300cc・4気筒のガソリンエンジン「NR型」の生産を始める。

プジョー・シトロエン・ジャポン、シトロエンC4の新グレード発売（2008/6/4）

排気量は1587cc、最高出力は80キロワットで変速機は4速自動変速機(AT)。

日産、小型車の次期「マイクラ」に新車台を活用（2008/6/4）

現行車は排気量1200―1600ccだが、次期車は1000cc級になる見通し。

車窓・開発者は語る/ティアナ−日産自動車・有光大氏（2008/6/3）

【「ティアナ」(250XV、前輪駆動=写真)】全長×全幅×全高=4850×1795×1475mm 車両総重量&...

英CPT、日本で攻勢−CO2削減パワートレーン技術を提供（2008/5/30）

排気量2000ccディーゼル車と3000ccガソリン車向け。

車窓・開発者は語る/フリード−本田技術研究所・安田浩志氏（2008/5/30）

国内は軽と排気量が1500cc以下の小型需要が拡大し、従来のコンパクトミニバンに不満を持っていた客層を囲い込みたいところ。

ダイハツ、トヨタ向け1000ccエンジン増産−竜王に新ライン（2008/5/30）

ダイハツ工業は竜王工場(滋賀県竜王町)第1地区で、小型車向けに排気量1000ccのエンジンを増産する。

戸田建と西松建、学校向け省エネ換気システム2種を開発（2008/5/29）

自然の力を利用して外気を教室内に導入することで冷房負荷を低減し、二酸化炭素発生量や電力使用量を抑える。 ... 給排気量を風速センサで常時確認し、自然風で必要風量が満たされない場合、全熱交換機...

メルセデス・ベンツ日本、新型AMGなど全6モデル発売（2008/5/29）

主力のSL63 AMGは排気量6300cc、V型8気筒エンジンを搭載。

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