- トップ
- 検索結果
記事検索結果
951件中、14ページ目 261〜280件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
免制震デバイス営業室の中村泰教室長は自社の技術力に自信をのぞかせる。... 高品質の圧延鋼材を利用した免震ダンパーも地震対策に有効だ。... また免震・制振装置を拡販する上で、有力な市場は日本だけでは...
当期損益は前期の赤字から黒字転換したが、免震ゴム性能偽装関連の特別損失186億円を計上したため、17年11月予想より47億円減の154億円(前期は122億円の赤字)だった。
さらに2016年に発生した熊本地震の教訓を生かし、建物に地震の揺れを直接伝えない「免震構造」を採用。... 地震対策に有用な建築工法には、免震・制震・耐震の3種類がある。免震構造は、建物と基礎の間に免...
2015年の免震ゴム性能偽装問題など性能データの改ざん・捏造(ねつぞう)が相次いで発覚した東洋ゴム工業は、検査記録の自動化など検査の仕組みを見直す一方で、不正を防げなかった組織風土の改...
積水化学工業に硬質ウレタン事業を約70億円、ニッタに建築用免震ゴムを除いた化工品事業を約37億円で売却した。... 売却で得た資金は15年に発覚した免震ゴム性能偽装問題の対策費にも充てる。 &...
熊本発の防災、減災ビジネスの実例として金剛(熊本市西区)の免震書架や不二ライトメタル(熊本県長洲町)の防災備蓄倉庫を紹介していく。
研究開発棟は免震構造4階建て、延べ床面積7400平方メートルで12月中に着工、2020年度上期の完成を目指す。
現在は、橋桁を支える支承の免震ゴム構造への取り換えを進めている。地盤からの揺れを橋桁へ伝わりにくくするために、柔らかく、エネルギー吸収性能が高い積層ゴム性の免震支承を使用する。
展示会とともに行われたセミナー・ワークショップでは、NTTコミュニケーションズの災害対策の取り組みやTHKの免震技術など企業の活発な活動に加え、大学やNPOからも多様な情報が発信された。 ...
THKの地震の揺れを再現する免震システムを搭載した免震体験車には、会場を視察した小此木八郎防災担当相が乗車。「免震だと人が受ける揺れの感じ方が違う」と述べるなど、各企業の防災への取り組みに関心を示した...
【THK/免震システム、起震車に搭載】 THKは地震の揺れを再現できる起震車に独自の免震システムを搭載した免震体験車(写真)を展示する。同システムの作動の有...
三井住友建設が2019年10月下旬の完成を目指して工事している地上31階建ての免震タワーマンション「リーフィアタワー海老名アクロスコート」(304戸)の4―23階の梁(はり...
中京地区の企業などを対象とし、免震装置付きで機密文書などを管理するアーカイブス専用倉庫になる予定。
【制震を採用】 力を入れているのが耐震補強だ。... 耐震補強の手法には建物自体を頑丈にする「耐震」や、建物に取り付けた装置や器具で地震のエネルギーを吸収する「制震」、建物と地面を免...
新日鉄住金エンジニアリング(東京都品川区、藤原真一社長、03・6665・2000)の免震装置である球面すべり支承「NS―SSB=写真」が、日本郵政グループの2郵便処理施設に採用...
同イベントでは、試乗のほか、親会社であるブリヂストン製の免震ゴムの機能や、目隠しをしながらプレーするブラインドサッカーなどパラスポーツを体験できるコンテンツを用意。