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2月に顧客の初期投資費用ゼロの太陽光発電サービスをはじめ、7月に二酸化炭素(CO2)フリーの電気料金メニューを設定する。... CO2フリーの電気料金は、水力発電や固定価格買い取り制度...

2050年のエネビジョン エネ総工研が現状・課題報告 (2019/1/23 建設・エネルギー・生活1)

【脱炭素化急務】 モデル計算では50年の温室効果ガス排出量を15年比80%削減することを前提に、再生可能エネルギーと原子力、CCS(CO2回収・貯留)の導入量...

大林組、CO2フリー水素を年100トン製造 NZに実証プラント (2018/12/28 建設・エネルギー・生活)

大林組は27日、ニュージーランドのトゥアロパキ・トラスト社と地熱電力を利用した二酸化炭素(CO2)を排出しない「CO2フリー水素」の製造・流通で共同研究契約を結び、実証試験用の水素製造...

ACDCと東芝ITC、CO2フリー独立電源システム 全国販売 (2018/12/13 中小企業・地域経済2)

電気工事業のACDC(福島県桑折町、菊池吉浩社長、024・582・3202)と東芝ITコントロールシステム(東京都新宿区)は共同で、太陽光発電と定置型蓄電システム、電気...

再エネ水素とは、再エネによって得た電力で水を電解して得られる水素で、いわゆる二酸化炭素(CO2)フリー水素である。ハーバー・ボッシュ法が化石燃料から水素を製造するので大量のCO2を排出...

電力大手、顧客囲い込み 再生エネFIT満了に備え (2018/11/28 建設・エネルギー・生活2)

19年11月以降、FIT契約満了となる家庭の余剰電力を中部電が引き取って二酸化炭素(CO2)フリーのクリーンなエネルギーとしてイオン店舗へ供給し、イオン側は提供を受けた量に応じてイオン...

また二酸化炭素(CO2)など汚染物質の削減効果の評価に向け、データ収集・分析を共同で進める。 ... 製造プロセスにおいて、一貫して二酸化炭素(CO2)...

二酸化炭素(CO2)フリー水素をMCHでため、トレーラーで所外へ運ぶ供給施設を整えている。... 次世代コージェネレーション(熱電併給)システムでは2社と共同で、市内の...

国や県、市の復興計画と連動し、IHIは福島大学、産業技術総合研究所(産総研)などの協力を得て二酸化炭素(CO2)フリーの循環型地域社会の実現を目指している。

しかも製造プロセスにおいて、一貫して二酸化炭素(CO2)を排出しないCO2フリーを実現できる。... そこで2月、トヨタ自動車など官民が協力し水素ステーションの本格整備に向けた新会社「...

IHIが相馬中核工業団地内で展開する「そうまIHIグリーンエネルギーセンター(面積5万4000平方メートル)」の一画に2階建ての研究所を新設する。... 4月に開所した同センターでは太...

住商、水素製造で英社と協定 1000kW級電解装置を販売 (2018/7/18 建設・エネルギー・生活1)

住友商事は17日、英ITMパワーと、CO2フリー水素製造に関するプロジェクト開発について、戦略的パートナーシップ協定を結んだと発表した。... ITMの技術と住友商事の事業基盤を活用して顧客に共同提案...

川重参加の褐炭水素プロジェクト、20年代半ば商用化実証 (2018/4/12 機械・ロボット・航空機1)

30年頃の商用化を見据え、技術確立と実証を進めるのが川重、Jパワー(電源開発)、岩谷産業、シェルジャパン(東京都千代田区)の4社により設立された技術研究組合「CO2フリ...

IHI、福島で次世代インフラ事業 地産地消型のエネ管理 (2018/4/5 機械・ロボット・航空機1)

二酸化炭素(CO2)フリーの循環型地域社会を構築し地域振興につなげる。

大林組、CO2フリー水素 NZ社と共同研究 (2018/2/15 建設・エネルギー・生活2)

大林組はニュージーランドのトゥアロパキ・トラスト社と地熱電力を利用した、二酸化炭素を排出しない「CO2フリー水素」の製造・流通で共同研究すると14日発表した。ニュージーランドで地熱発電を利用して、年間...

旭化成、欧州産学官の実証プロに参画 (2017/11/16 素材・ヘルスケア・環境)

同社が提供するアルカリ水電解システムで製造した水素と、火力発電所由来の二酸化炭素(CO2)を反応させて燃料用のメタノールなどに変換する。... 同社の欧州統括会社が独ノルトライン・ヴェ...

風力や太陽光など再生エネを用いて水を分解して、製造時に二酸化炭素(CO2)を出さない「CO2フリー水素」をつくる。同社製システムの水素に変換するエネルギー効率は世界最高級の約90...

川重、地球環境ビジョン2050策定−CO2・廃棄物ゼロへ (2017/8/29 機械・ロボット・航空機1)

生産工程からの二酸化炭素(CO2)や廃棄物、有害化学物質の排出の「ゼロ化」をビジョンとして掲げた。... 具体的には、太陽光発電などの“CO2フリー”のエネルギー設備の導入を進めるほか...

東芝にとって第2弾の水素エネルギー供給システムとなる。... できた水素は、材料も動力も化石資源に頼らない“CO2フリー”のエネルギーだ。 ... 現在、2台の燃料電池フォークリフト...

自民党の議員連盟「FCV(燃料電池自動車)を中心とした水素社会実現を促進する研究会」は26日、「H2(ハイドロゲン)ジャパン2017案」をまとめた。産業界における二酸化...

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