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ENEOS、通期上方修正 原油価格上昇で在庫増益 (2023/11/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

5月公表値に比べて売上高は6000億円増の14兆円、営業利益は800億円増の4200億円、当期利益は600億円増の2400億円に引き上げた。 ... 在庫影響を除いた営業利益は、5月...

富士フイルムHDの4―9月期、当期最高益 医療機器など好調 (2023/11/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

イメージング部門は営業利益が同85・5%増の494億円と大幅増益となった。

シスメックスの4ー9月期、営業最高益 (2023/11/9 生活インフラ・医療・くらし)

【神戸】シスメックスが8日発表した2023年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比9・6%増の2126億円、営業利益が同2・0%増の338億円で、とも...

シャープの4―9月期、当期黒字確保 通信など構造改革進展 (2023/11/9 電機・電子部品・情報・通信1)

前年同期比では売上高は減収、営業損益は赤字だったものの、7―9月期は営業黒字となった。... 23年4―9月期のセグメント別営業利益は、パソコン事業や通信事業で構造改革が進展し、スマートオフィスとユニ...

携帯3社の4―9月期、増収営業増益 新料金プラン好調 (2023/11/9 電機・電子部品・情報・通信1)

携帯通信3社の2023年4―9月期連結決算は、全社が増収営業増益となった。

「顧客をしっかり支援するには、技術職や営業職を増やす必要がある。... また、営業所の新設もしたいと考えている」 ―事業環境の見通しは。

日産化学、シンガポールに現法 (2023/11/9 素材・建設・環境・エネルギー2)

資本金は10万シンガポールドル(約1110万円)で、2024年1月の営業開始を予定する。

どの限月でも証拠金の水準は原則均一だったり、水準も1週間変わらなかったため、翌営業日の証拠金の額も事前に分かったり、算出に当たっての手続きは簡略にされていた。 一方のバー方式では、①...

今回のプロジェクト「北関ベース」の設計は松愛サービスエンジが、生産は大有の現地協力会社が、営業は大有と現地の機械工具商社がそれぞれ担当する。

そこでエンジニアや営業のリソースを効率よく運営できる体制を構築する。

現在の第10次中期経営計画の数値目標は、売上高と営業利益、経常利益、当期純利益、営業利益率の五つ(全て連結)。 ... 売上高は829億円、営業利益率は5・3%...

スズキ、通期予想を上方修正 半導体不足を克服 (2023/11/8 自動車・モビリティー)

売上高と営業、経常、当期の各利益は過去最高を更新する見込みだ。... 23年4―9月期はスポーツ多目的車(SUV)を積極投入したインドのほか、欧州、日本で販売が増え、売上高が前年同期比...

ヤマハ発動機の1―9月期、売上高・営業益最高 (2023/11/8 自動車・モビリティー)

ヤマハ発動機が7日発表した2023年1―9月期連結決算は、売上高が前年同期比9・4%増の1兆8352億円、営業利益は同19・5%増の2082億円で、ともに1―9月期...

森トラストが新中計、30年度までに1.2兆円投資 (2023/11/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

27年度を最終年度とする従来の経営計画を前倒しで達成したことに伴い、売上高や営業利益の目標も引き上げた。不動産やホテル・リゾート、投資事業をさらに強化し、30年度に売上高3300億円、営業利益700億...

ジョン・レノンも訪れた富士屋ホテル(神奈川県箱根町)は約2年の耐震工事を経て20年夏に営業を再開。... 営業再開の時期が不明だ。

リンナイの4-9月期、減収営業減益 原材料価格が高騰 (2023/11/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

【名古屋】リンナイが7日発表した2023年4―9月期連結決算は、売上高が前年同期比0・9%減の1926億円、営業利益は同47%減の101億円で減収減益となった。... 営業利益率は同4...

日本触媒の通期、営業益155億円に下方修正 アクリル酸市況低迷 (2023/11/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

期初予想より売上高は300億円減の3900億円(前期比7・0%減)、営業利益は同25億円減の155億円(同34・1%減)。中国や欧州で経済低迷が継続する...

島津、通期上方修正 売上高・営業益最高 (2023/11/8 機械・ロボット・航空機1)

売上高は5月公表値比100億円増の5100億円(前期比5・8%増)、営業利益は同20億円増の730億円(同7・0%増)といずれも過去最高を見込む。

IHI、通期据え置き 不具合損失一括計上 (2023/11/8 機械・ロボット・航空機1)

航空会社への補償費用や追加整備費用の負担により24年3月期に営業損益ベースで1600億円の損失を計上し、15年ぶりの最終赤字になる見通しを10月に発表していた。

旭化成の通期、当期益850億円に下方修正 石化関連需要が減速 (2023/11/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

売上高は5月公表比430億円減の2兆8220億円(前期比3・5%増)、営業利益は同200億円減の1400億円(同9・6%増)、当期利益は同150億円減の...

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