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正規雇用転換の安定化支援 都、助成金の申請受け付け (2019/4/25 中小・ベンチャー・中小政策)

東京都は2019年度の東京都正規雇用転換安定化支援助成金の申請受け付けを5月10日から始める。... 東京労働局管内に雇用保険適用事業所があり、東京労働局よりキャリアアップ助成金(正社員化コー...

同センターは、ここに一定のニーズがあると判断し、19年度に「海外商標対策支援助成事業」を新設する。上限額500万円の助成金と専門家の支援を組み合わせ、中小企業の海外販路拡大に障害となる商標の取消や無効...

内閣府、休眠預金シンポ (2019/4/23 総合2)

2019年度から、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を含む社会的課題の解決にあたり、休眠預金を活用して民間団体に助成する。

市村清新技術財団、植物研究助成24件決定 (2019/4/23 科学技術・大学)

市村清新技術財団(東京都大田区、桜井正光会長、03・3775・2021)は、第28回植物研究助成の助成先24件を決めた。... 第1回からの助成実績は延べ409件、総助成額は6億626...

東京都知的財産総合センターは、2003年4月発足以来、都内中小企業に対し、相談、セミナー、助成金など、知的財産(知財)に関する各種支援をワンストップで提供している。... 知財センター...

特許出願および訴訟の増加 出願が奨励され、費用助成なども充実した結果、中国の特許出願数は急増し、11年に国内出願数が米国の年間約50万件を超えて世界一となり、16年には年間約140万...

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)を通じ、小型センサーを開発する企業や大学などを公募、開発費を助成する。... 2019―23年度の5カ年事業で、初年度は1件当たり5000...

日本ガイシのNAS電池、納入先で始動 (2019/4/22 建設・生活・環境・エネルギー)

経産省は2016―20年に実証実験を助成し技術の確立を目指す。

若手研究者の育成では、基礎研究に取り組む有力な研究者に対し、官民共同で研究費を助成する制度を整備。

JFE21世紀財団、大学研究助成の希望者公募 (2019/4/18 素材・医療・ヘルスケア)

JFE21世紀財団(東京都千代田区、柿木厚司理事長=JFEホールディングス社長、03・3597・4652)は、助成事業「大学研究助成」の2019年度の助成希望者を22日から公募...

このほど本社を置く神戸市で災害支援などに取り組む12団体に基金から助成を決めた。... 「助成先の活動に参加するなど地道につながりを強め、参画率向上につなげたい」と奮起する。

都知的財産総合センター、知財活用した製品開発に助成金 (2019/4/18 中小・ベンチャー・中小政策)

助成限度額は500万円(助成率2分の1以内)。助成対象経費は共同研究、共同開発契約関連費用、設計・試作費用、機能評価費用など。助成対象期間は20年12月31日までの1年9カ月。 ...

セールスフォース、対日投資拡大 デジタル変革支援に3500人体制 (2019/4/18 電機・電子部品・情報・通信2)

その一環としてボーイスカウト日本連盟(同杉並区)に助成し、次代を担う日本全国の青少年の育成をSTEM(科学、技術、工学、数学)教育を通じて支援する。

丸紅基金、助成先を募集 (2019/4/17 国際)

助成金総額は1億円をめどに、50件以上の助成を行う。1件当たりの助成金額の上限は200万円。助成対象は、社会福祉事業を行う民間の団体が企画する事業案件。

岡山県、デニム海外進出支援の公募開始 (2019/4/16 中小企業・地域経済1)

デニムやジーンズなどの繊維製品を生産する県内企業がフランスやイタリアなど海外の展示会や見本市に出展する経費を助成する。助成対象は出展料または会場賃借料で、補助率2分の1、上限50万円。

天田財団、24日に助成研究成果発表会 (2019/4/16 機械・ロボット・航空機1)

天田財団(神奈川県伊勢原市)は24日13時から横浜市西区のパシフィコ横浜で発表会「第3回レーザプロセッシング助成研究成果発表会」を開く。

トラスコ中山、健保組合を設立 (2019/4/12 機械・航空機1)

人間ドックの助成や運動奨励といった疾病予防につながる独自の保健事業を実施していく。

東洋大では学内向けの研究助成制度を設け、資金面でもバックアップしている。... 東洋大ではこうした研究など8件を「オリンピック・パラリンピック特別プロジェクト助成制度」として採択。

東京都と東京都中小企業振興公社は「グローバルニッチトップ助成事業」の説明会を開く。

都、海外商標対策支援で助成 弁理士らと連携 (2019/4/10 中小企業・地域経済1)

東京都は、中小企業が自社ブランドによる海外販路拡大を図るため、進出予定国でビジネスの障害となる他社類似商標などを取り消しまたは無効化する取り組みを支援する「海外商標対策支援助成事業」を2019年度から...

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