記事検索結果

芙蓉総合リースと横河レンタ、東工大発VBと提携 3次元形状測定器を車向け開拓（2017/12/22 金融）

「光コム」は周波数の異なる複数の光の波が、くしのように一定の位相関係で並ぶレーザー。

来年の首都圏マンション発売、4.4%増の3万8000戸−不動産経済研予測（2017/12/21 総合４）

首都圏全体では3年連続で4万戸を下回ることになるが「駆け込みの波の大きさによっては4万戸を超える可能性は十分ある」(不動産経済研究所)。

京大、安定したデータ通信を可能にする「テラヘルツ光源」開発（2017/12/21 科学技術・大学）

GPSなどに使われるマイクロ波アンテナ技術を応用し、正方形の角を切り取った六角形状の光源。

浅部超低周波地震の南海トラフでの発生域、低速度域と一致海洋機構・防災科研が発見（2017/12/21 科学技術・大学）

南海トラフ付近に展開する「地震・津波観測監視システム」(DONET)の広帯域地震計と水圧計により、地震により海底で発生する「レーリー波」の変位や水圧を測定。横波の主要成分であるS波の速...

工学院大、航空・宇宙の2専攻新設 19年4月（2017/12/21 大学・産学連携）

惑星科学や素粒子の一つニュートリノ、重力波観測などの宇宙・天文学と、産業につながる応用物理学の両方を学ぶ。

【電子版】経営戦略としてのIoT・第4次産業革命~ビジネス・システム・イノベーシ... （2017/12/22 特集・広告）

ラインビルダーの悩みは、設備投資が景気の波や製品のライフサイクルに左右されるために需要変動リスクが激しく、人的資源の確保・育成が保守的にならざるを得ないことであった。

NEC、超小型マイクロ波通信システム米社から受注（2017/12/18 電機・電子部品・情報・通信）

NECは米ウエーブ・ブロードバンド(ワシントン州)から、70ギガ―80ギガヘルツ帯(ギガは10億、Eバンド)に対応した超小型マイクロ波通信システム「アイパソリンクEXア...

著者登場/米倉誠一郎氏『イノベーターたちの日本史』（2017/12/18 books）

時代の波に創造的反応で対応 ―幕末から明治、昭和初期にかけて近代日本が幾度も押し寄せる国難をどう乗り越えたかについて、「創造的反応」という視点で分析しています。

経営ひと言/東邦チタニウム・西山佳宏社長「IoT化進める」（2017/12/14 素材・ヘルスケア・環境）

「時代の波に取り残されないように」と、新技術の動向にアンテナを張る。

仏ベルタン・テクノロジーズ、医療廃棄物処理装置で新型機（2017/12/14 ヘルスケア）

最新モデルは医療廃棄物を未分別のまま粉砕し、マイクロ波で加熱殺菌して、乾燥した不活性物質に変える。

日立ハイテクノロジーズ、中国試薬大手と協業（2017/12/14 ヘルスケア）

同年に中国試薬大手の寧波美康生物科技(寧波市)、17年に四川万克生物科技(四川省)とIVD検査機器・試薬の販売で協業している。

ファーウェイのリージョンプレジデントが語る、日本市場を知ろうとする努力（2017/12/14 電機・電子部品・情報・通信２）

ファーウェイ・ジャパン(東京都千代田区)の呉波ファーウェイデバイス日本・韓国リージョンプレジデントに日本市場での戦略を聞いた。

検証2017/競争激化、スマホ市場携帯大手が攻勢（2017/12/13 電機・電子部品・情報・通信１）

優勝劣敗が鮮明になり始めており、淘汰(とうた)の波が押し寄せそうだ。

考察・東芝(2)インフラ・エネ低収益課題 IoT×蓄積ノウハウカギ（2017/12/13 総合３）

東海東京調査センターの石野雅彦企業調査部シニアアナリストは「IoTという変化の波に乗れれば、新サービスの投入などでインフラやエネルギーの成長を実現できる可能性がある」と指摘する。 &...

【電子版】松岡功の「IoT&AI最前線」(19)インテルが説く「AIはワークロー... （2017/12/15 特集・広告）

私たちはAIこそがコンピューティングの次の大きな波になると見ており、一過性の動きに終わらせることなく積極的に投資を続けていきたい。なぜ、AIが次の大きな波になるのか。

NICT先端研究/情通機構(21)電波利用し災害把握（2017/12/12 科学技術・大学）

Pi―SAR2は、雲や火山の噴煙を透過できる電波(マイクロ波帯)を地表面に照射し、地表面から戻ってくる電波(後方散乱波)を受信・解析することによって地表面を映像化する。...

発見!先進の現場(32)東和−大型プレス構造部品、建機バケット、トラックフレーム（2017/12/8 機械・航空機２）

溶接を施す面の反対側に溶接ビードを作る「裏波溶接」は通常人手でないと難しいという。

透過率10倍の磁気光学デバイス、豊橋技科大が開発（2017/12/7 科学技術・大学）

ディスプレーやレーザー、スピン波デバイスへの応用が期待される。

黒ゴム内部の歪み、非破壊で測定慶大がテラヘルツ波活用（2017/12/6 総合１）

電磁波の一種「テラヘルツ波」(テラは1兆)を当て、透過したテラヘルツ波の状態からゴム内部の歪みを定量的に見積もる。... CBがゴムに含まれているとほとんどの光を透過できなくなるが、テ...

突風の最大風速・進路予測気象庁とJR東、探知アルゴリズム開発（2017/12/6 科学技術・大学）

ドップラーレーダーは、上空にある雨などの降水粒子からの反射波を使い、ドップラー効果により上空の風を観測する。

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