電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,493件中、16ページ目 301〜320件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

伝動ベルト3社の前期、三ツ星除き営業増益 (2019/5/15 機械・航空機1)

三ツ星は樹脂素材など原材料価格の高騰で営業減益。... バンドーは医療機器メーカーの買収効果を除くと減収増益、ニッタは売上高が横ばいで営業減益。三ツ星は為替を1ドル=100円と慎重に見て減収減...

三菱ケミの前3月期、営業益16%減 MMA中心に需要変調 (2019/5/15 素材・医療・ヘルスケア)

ヘルスケアセグメントは薬価改定やロイヤルティー収入の減少により減収減益。... 20年3月期は一部製品での軟調な市況の継続や医薬品の薬価改定などの減益要因を産業ガスのM&A(合併・買収...

19年3月期連結決算は減収減益となる見通し。

経営ひと言/エステー・鈴木貴子社長「冬だけでなく」 (2019/5/14 素材・医療・ヘルスケア)

「誠に情けないが、減収減益という結果になってしまった」と2019年3月期決算を発表したのは、エステー社長の鈴木貴子さん。

スバルの通期見通し、増収増益 (2019/5/13 自動車)

19年3月期は減収減益だった。

グローリーの今期、減収減益を予想 釣り銭機で反動減 (2019/5/13 機械・ロボット・航空機1)

三和元純社長は減収減益予想について「一時的なもので新札刷新対応の買い控えやキャッシュレス化、消費増税の影響ではない」とした。

パナソニックの通期見通し、営業益27%減 構造改革費を計上 (2019/5/10 電機・電子部品・情報・通信1)

パナソニックが9日発表した2020年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、売上高が前期比1・3%減の7兆9000億円、営業利益は同27・1%減の3000億円と減収減益を...

帝人の前3月期、増収営業減益 原燃料価格の高騰響く (2019/5/10 素材・医療・ヘルスケア)

帝人が9日発表した2019年3月期連結決算は、増収営業減益となった。... ヘルスケア事業で、高尿酸血症・痛風治療剤「フェブキソスタット」の海外での特許切れが響き減収減益を見込むが、マテリアル事業での...

ダイセルの前3月期、営業益13%減 (2019/5/10 素材・医療・ヘルスケア)

20年3月期業績予想は、売上高が同0・8%減の4610億円、営業利益は同16・0%減の430億円と減収減益を見込む。

SCREENHDの前3月期、コスト増など響き増収減益 (2019/5/9 機械・ロボット・航空機1)

ディスプレー製造装置とプリント基板関連機器の両事業も増収減益だった。 20年3月期は減収減益予想。... 印刷機器関連事業以外はすべて減収減益見通し。

IHIの前3月期、最高益更新 船舶子会社の業績改善 (2019/5/9 機械・ロボット・航空機1)

20年3月期は減収減益を予想。

減収減益は2四半期連続。

全社が増収を達成したが6社が営業減益だった前期と比較し、利益の回復基調が鮮明となる。... 同2・4%増の2070億円を計画する研究開発費なども重しとなり減収減益を見通す。... 19年3月期...

TOTOの今期見通し、売上高最高 (2019/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

新領域事業のセラミックス分野では半導体市場の停滞により減収を見込むが、生産性の改善で利益率向上を目指す。 19年3月期連結決算は減収減益。... 喜多村円社長は「足もとは好調なので減...

オークマの今期、減収減益 内外とも受注減見込む (2019/4/29 機械・ロボット・航空機)

【名古屋】オークマの2020年3月期連結業績は減収減益を見込む。

建機が成長足踏み 大手2社、今期減収減益を予想 (2019/4/29 機械・ロボット・航空機)

中国や東南アジアなど一部地域で需要が減少、円高傾向も織り込み、コマツ、日立建機がともに2020年3月期連結業績で減収減益を予想する。

オムロンの前3月期、減収減益 世界的な設備投資停滞 (2019/4/25 機械・ロボット・航空機1)

【京都】オムロンが24日発表した2019年3月期連結決算(米国会計基準)は、売上高とすべての利益段階で前期比を下回り、減収減益だった。世界的な製造業の設備投資停滞などで、主力の工場自動...

日立建機の前3月期、当期最高益 鉱山機械販売が好調 (2019/4/25 機械・ロボット・航空機1)

20年3月期連結業績は、減収減益を予測する。

次期社長人事から読み解く、富士通のSE変革 (2019/4/1 電機・電子部品・情報・通信)

直近の19年3月期の業績は減収減益の見通しだが、これは攻めの構造改革を踏まえた想定内の水準。

1月に発表した18年10―12月期決算は約10年ぶりの減収減益となった。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン