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テラヘルツ波は遠赤外線の一種であり、100ギガから10テラヘルツの周波数に位置する。テラヘルツ波は、他の周波数の電磁波にはない特徴を持っていることから、さまざまな分野への応用が進んでいる。 &...

電磁波は周波数の低い「電波」から、周波数の高い「光」まで、さまざまな産業分野で利用されている。そのうち電波は、関係法令により用途によって周波数が割り当てられているが、スマートフォンの普及やIoT...

(火曜日に掲載) ◇未来ICT研究所・フロンティア創造総合研究室上席研究員 大友明 【略歴】企業研究所、米国留学を経て、96年郵政省通信総合...

NEC基礎研究所勤務を経て、98年旧郵政省通信総合研究所(現NICT)入省。

13年NICT入所。

NICTでは長年解読不可能な通信を可能とする量子鍵配送(QKD)の開発を進めてきた。... NICTではパスワードに、シェア同士の計算が可能である機能を応用し、パスワードとデータとの秘...

電子や光子のミクロな世界を扱う量子力学という最新の物理学と、計算技術や通信技術を融合した量子情報技術は、従来技術の延長では不可能な抜本的な技術革新が可能になると期待され、情報通信研究機構(NI...

理化学研究所、九州大学勤務を経て、10年NICT入所。

現在主流のシリコン(Si)デバイスに関しては、すでにその性能が材料特性から期待される限界に近いところに到達しており、今後大幅な改善は難しくなってきている。そのため、特定の用途ごとに、S...

中小にICT政策浸透 近畿通信局、近畿経産局と相互協力 (2018/5/15 電機・電子部品・情報・通信2)

今後は情報通信分野の研究開発を手がける、経産省所管の情報処理推進機構(IPA)と総務省所管の情報通信研究機構(NICT)が連携し、中小のセキュリティー人材を育成する講習...

(火曜日に掲載) ◇情報通信研究機構・未来ICT研究所長 寶迫(ほうさこ)巌 93年大学院博士課程修了後、日本鋼管株式会社&...

おことわり/「NICT先端研究」は休みました (2018/5/1 科学技術・大学)

「NICT先端研究」は休みました。

(火曜日に掲載、次回から未来ICT研究所編) ◇情報通信研究機構・ネットワークシステム研究所ネットワーク基盤研究室研究マネージャー 朝枝仁 ...

米国カリフォルニア大学デービス校訪問研究員を経て、07年NICTに入所。

同年、NICTに入所。

今回は、そうした見方を改めていただくために、NICTの調査リポートからIoTセキュリティー脅威の実態を紹介したい。 調査リポートの内容は、NICTが2005年から運用するサ...

対象となるのは、電気通信事業法と情報通信研究機構(NICT)法の2法。... NICT法は、NICTが機器の脆弱性を調査し、消費者への注意喚起を促せるようにする。NICTがパスワード設...

トラフィックでネットサービス自動分類 NECがAI活用 (2018/4/5 電機・電子部品・情報・通信2)

NECは情報通信研究機構(NICT)と共同で、人工知能(AI)を活用してネットワークを流れるトラフィック(通信処理)の特徴からサービスを自動的に分類する...

慶応義塾大学の山口真吾研究室と情報通信研究機構(NICT)、防災科学技術研究所(防災科研)、LINE、ヤフーの5者は、災害対応時の首相の“情報参謀”として人工知能...

17年には、19コア6モードファイバーで、10ペタビット毎秒を超える伝送記録が、NICTの産学官連携の取り組みの一環である「高度通信・放送研究開発委託研究」の成果として報告されている。このような新型フ...

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