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ここで地元の東京都武蔵野市と組み、吉祥寺地域のエネルギー問題の調査・研究を通じて「地域連携」と「教育」の連動を試みているのが三浦正志准教授だ。 ... 三浦准教授は、早い時期からこう...

兵庫・豊岡市、東北大とエコで心豊かな暮らし研究 (2016/5/11 中小企業・地域経済2)

ライフスタイルの変革で環境負荷低減と心豊かな暮らしを提唱している東北大大学院環境科学研究科の古川柳蔵准教授の研究室分室と位置付ける。... 同事業は地元企業を含む産学官のメンバーが、古川准教授の指導の...

茨城大学の熊沢紀之工学部准教授の研究室と熊谷組、日本原子力研究開発機構の長縄弘親博士らの研究グループは10日、放射性セシウムを吸着できる粘土と高分子化合物を用い、放射性セシウムの移行を抑制する技術を開...

同社は現在、同会で知り合った山形大大学院理工学研究科の杉本俊之准教授と、粉末を袋に封入する際、風を使わず静電気を除去する機械の開発に挑んでいる。... 【工業用途に応用】 一方、杉本...

産総研生命情報工学研究センター研究員などを経て、09年東工大学術国際情報センター准教授、16年4月から現職。

こうした事態を未然に防ぐため、岡山大学の野上保之准教授らは、東京エレクトロンデバイスと共同で、暗号の強度を自在に変えられる小型の暗号計算処理チップを開発した。 ... 野上准教授は「...

本多記念賞、村上立命館理事補佐に (2016/5/3 科学技術・大学)

▽第13回本多フロンティア賞=岡部徹東京大学生産技術研究所教授、富永淳二産業技術総合研究所首席研究員▽第37回本多記念研究奨励賞=安藤和也慶応義塾大学准教授、大森俊洋東北大学大学院准教...

これまで生産性に特化した模擬実験を手がけていた東京理科大学理工学部の日比野浩典准教授らは、エネルギー消費を加味した機械工場のシミュレーションシステムを開発した。... 「ある工場の実測値とシミュレーシ...

高強度の化学繊維を利用した駆動機構を開発する東京工業大学の遠藤玄准教授は「市販されている繊維ごとに基礎的な物性データを取り直す。... ImPACTの災害対応ロボ開発プロジェクトを率いる田所諭東北大学...

福地健太郎准教授は、自分の姿が風景に溶け込んで透明人間になったように感じる映像装置「メルティングミラー」などを出品。また渡邊恵太准教授は、回転台の上にモノを載せて動かしながら動きと音声を記録、再生でき...

九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所の辻健准教授、蒋飛(フェイジャン)学術研究員らは、地層に二酸化炭素(CO2)を効率的に貯留する方法を開発した。

波の揺れを吸収する小型船-東大生研が開発 (2016/4/28 科学技術・大学)

東京大学生産技術研究所海中観測実装工学研究センターの北澤大輔准教授とマネージメント企画(横浜市港北区、前田輝夫社長、045・531・7769)は27日、波のエネルギーを吸収して揺れを抑...

IoT・ロボ・AIの大学発ワークショップ開催-日独米の大学が意見交換 (2016/4/27 電機・電子部品・情報・通信1)

主催者は白坂成功慶大大学院准教授。ブリジット・フォーゲル・ホイザー独ミュンヘン工科大学教授、ジェイ・リー米シンシナティ大学名誉教授の協力を得て、「第4次産業革命」に向けた日独米の取り組みについて意見交...

東京大学大気海洋研究所の渡部雅浩准教授らは、太平洋地域の海面の高さや降水分布などに影響を及ぼす「赤道貿易風」が過去20年間で以前よりも強まっている原因を解明した。

東京大学大学院新領域創成科学研究科の竹谷純一教授は、東京工業大学の宍戸厚准教授らと共同で、指で曲げるだけで電流が約2倍に向上する新しい有機物の半導体材料を開発した。

日本では数少ない応用物理の女性研究者である電気通信大学准教授の岡田佳子さん。

新技術開発財団、植物研究23件助成 (2016/4/21 科学技術・大学)

▽根圏・植物内生微生物を利用した環境調和型生物農薬の開発(木谷茂大阪大准教授)▽海洋島である伊豆諸島における特殊な送粉様式の起源と進化(末次健司神戸大特命講師)▽伊豆半...

京都大学大学院医学研究科の池田華子准教授、生命科学研究科の垣塚彰教授らは、神経保護効果を持つ化合物KUS剤が緑内障の進行を防ぐことをマウスで確認した。

東京工業大学環境・社会理工学院の佐々木栄一准教授と阿久津絢子大学院生らは、橋などに張り付いて点検する小型ロボット「ロビン=写真」を開発した。

豊橋技術科学大学機械工学系の戸高義一准教授と足立望研究員らは、金属材料の表面組織の結晶粒をナノレベル(ナノは10億分の1)まで微細化することで摩擦を制御する技術を開発した。

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