電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

100,364件中、177ページ目 3,521〜3,540件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.021秒)

川重、船舶運航管理を支援 東ガス子会社にシステム納入 (2024/4/3 機械・ロボット・航空機1)

同システムは2月に就航中の液化天然ガス(LNG)運搬船1隻に搭載を完了し、4月中に運用を開始する。同システムの納入を通じて運航管理業務の効率向上を実現する。 ... ...

三井住友ファイナンス&リース(SMFL)は、自社開発したクラウド型資産管理システム「アセットフォース」を拡販する。

顧客システムとのアプリケーション連携によって、気象庁から発信された気象情報に加え新たにSNS投稿情報との連携も可能とした。 顧客システムが保有している拠点データとのデータ連携によって...

フジタ、トンネル切羽向けシステム 発破振動で地質予測 (2024/4/3 素材・建設・環境・エネルギー2)

フジタは地球科学総合研究所(東京都文京区)と共同で、山岳トンネル掘削工事で実施する発破時の振動を利用し、トンネル切羽の地質などの状態(性状)変化を1回の発破振動からリア...

ロボット変革―ゼネコン技術連合が描く未来像(6)コンクリ施工効率化 (2024/4/3 素材・建設・環境・エネルギー2)

深刻化する人手不足や進まない技能継承といった課題を背景に、既存システムの活用を含めた仕組みの構築を目指す。

住友建機、アフターセールス底上げ 国内外で技術指導 (2024/4/3 機械・ロボット・航空機2)

そのため、コマツや日立建機などの主要建機メーカーは建機の遠隔管理システムを用いたアフターセールスの取り組みを強化している。 住友建機も各建機に装着したセンサーと全地球測位システム&#...

同展では大型産業用蓄電池システム 「Elementa 2」の実機を世界で初披露し、多くの来場者の注目を集めた。... 蓄電池システムは当社にとってまだ開始してまもない事業で、現在2ギガ...

北村社長は「先般の事案で問題を大きくしたのは、システム化を含めたリスクマネジメントが不十分だったことが大きい」と説明。

従業員向けシステムを両社と分離する時期については、LINEヤフーが25年3月、国内子会社が26年3月、海外子会社が同年12月とした。

物流倉庫向けの自律移動ロボット(AMR)などを開発するLexxPluss(レックスプラス、川崎市川崎区、阿蘓将也代表取締役)は倉庫制御システム(WCS)...

主力製品はホテルやオフィスのドアロックシステムで、ホテルで使われるカードキーでは国内シェアの7割を占める。... (談) 【企業概要】ドアロックシステムや無線通信制御...

レーザー洗浄装置販売100台達成 東成エレが出荷式 (2024/4/2 機械・ロボット・航空機1)

上野社長は「作業者に優しくユニバーサルな自動化システムの開発・提案に注力したい」と次の100台に向けて意気込む。

リーナーテクノロジーズ(東京都品川区、大平裕介社長)は1日、企業の購買業務を一元管理できる自社のプラットフォーム(基盤)「Leaner(リーナー)購買」...

同国の2輪・3輪自動車や、電力貯蔵システム(ESS)向けの電池需要に対応する。電池分野の協業を通じ、サプライチェーン(供給網)エコシステムの構築などでインディアン・オイ...

ユーベック、クーラント液濾過システム開発 工具寿命2倍 (2024/4/2 機械・ロボット・航空機1)

切削液交換5年不要 【名古屋】ユーベック(名古屋市千種区、植田修司社長)は、研削盤や旋盤での加工時の工具にクーラント液を確実に当てるシステムを開発した。... 自動車...

NTTとオリンパス、内視鏡映像クラウド化 遠隔診断実現へ実証 (2024/4/2 電機・電子部品・情報・通信1)

「クラウド内視鏡システム」の実証では、内視鏡とクラウドを模擬したサーバーをAPNで接続し、クラウド化に伴う処理の遅延が発生しないことを確認する。... 新システムが実用化されれば、クラウド側でのソフト...

アジラ、熊本空港でAI警備 不審な行動検出・通知 (2024/4/2 中小・ベンチャー・中小政策)

アジラ(東京都町田市、木村大介最高経営責任者〈CEO〉)は、人工知能(AI)警備システム「AI Security asilla」の実証実験を熊本空港&#...

化学大手、DX活発化 生産現場を効率化 (2024/4/2 素材・建設・環境・エネルギー1)

住友化学は国内8工場で新しい設備管理システムを導入し、設備保全体制を刷新した。システムの連携を通じ、設備異常の早期検知やトラブルの回避を目指す。... 三井化学は蓄積したヒヤリハットなどの情報をAIで...

清水建、街区全体で熱融通、エネシステム開発 (2024/4/2 素材・建設・環境・エネルギー1)

街区内の各棟に分散配置した熱源群を一つの熱源システムとして統合制御することで、搬送動力も含めてエネルギー利用を最適化する。このほど同システムを自社のイノベーション拠点「温故創新の森NOVARE」...

あらかじめシステムの挙動を数理的に記述したモデルを作成しておき、モデルによるシミュレーションでシステムや部品の挙動を予測・検証する開発手法である。... 多くの企業では試作品でシステムや部品を検証する...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン