- トップ
- 検索結果
記事検索結果
346件中、17ページ目 321〜340件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
大手電線メーカーの09年3月期連結業績に、税制改正による減価償却費の増加が重くのしかかる。住友電気工業、古河電気工業、フジクラ、日立電線の大手4社合計で減価償却費の増加は155億円に上る見込み。......
米国の景気減速、為替の変動、原材料高に加えて、ここ数年の積極的な海外投資に伴う減価償却負担増という“四重苦”に直面している。... 鉄鋼など原材料費が10億円以上も増える部品メーカーが珍しくないが、米...
設備投資額は3年間で1300億円、減価償却費は900億円を見込む。 ... 3年間で研究開発費として450億円を投入する。
減価償却費の算出方法を定率法から定額法に変更したことが約200億円プラスに働いた。... セキュリティーマイコンやシステムLSI、パワーデバイスなどが引き続き好調だが、マイコンなどの開発費負担増が営業...
研究開発費は前年度比8・8%増の460億円を予定する。 09年3月期連結決算は電子部品の製品価格下落や減価償却費増、円高などの要因で増収減益を予想。
鉄鋼大手5社の08年3月期連結決算は、原材料高の影響で全社が経常減益となったものの、税制改正に伴う減価償却費の負担増の影響を除けば、おおむね前年並みの利益水準を確保。... この結果、減価償却費負担増...
富士フイルムホールディングスの08年3月期連結決算は、医療用画像診断システムやカラー複写機・複合機がけん引し、減価償却費増や原材料価格が高騰するなかで増収増益を達成した。... 営業減益要因としては、...
【名古屋】ブラザー工業は09年3月期に研究開発費と設備投資額を増額する。研究開発費は前年度比44億円増の385億円で、主力のプリンティング事業強化とネットワーク関連の新規事業立ち上げが狙い。... 設...
営業、経常利益も税制改正による減価償却費負担増の約379億円を除くと、過去最高となった。主力の鉄鋼事業は償却費負担増を加えても、営業益が5217億円となり、過去最高を更新した。
税制改正による減価償却費負担増など特殊要因を除けば、「依然として増益基調にはある」(同)が、09年3月期は一層、厳しい状況に追い込まれそうだ。
原材料価格高騰や改正建築基準法施行の影響に加え、減価償却費負担増が重くのしかかるものの、旺盛な需要により価格転嫁が進み、全社が増収を見込み、うち6社が経常増益を見込む。