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【三菱自動車社長・益子修氏】 7月発売の電気自動車(EV)「アイ・ミーブ」は600台の納車が終わり、2010年末から欧州11カ国に本格出荷する。

8日は益子修三菱自動車社長が「三菱自動車の環境技術への挑戦」と題して講演する。

国内販売で結果が出なかった各社も「確実に受注は増えている」(益子修三菱自動車社長)とし、下期復調に期待が高まる。

この環境方針を加速するべきだろう」と強気なのは、三菱自動車社長の益子修さん。

同日、ローソンの新浪剛史社長、三菱自動車の益子修社長が出席し、ローソン本社で納車式を行った。

式典には三菱自の益子修社長ら両社首脳が出席。益子社長はあいさつで「EV普及促進の先進地域である神奈川県への納入を皮切りに、全国に販売を拡大していきたい」と述べた。

益子修社長は「3年間の取り組みが会社の力となった」と振り返る。... 「09年3月期の環境悪化は、中計をやり遂げる上で大きな障害になっている」(益子社長)。 ... 【論点&#...

益子修社長は「東南アジア諸国連合(ASEAN)やカナダ、ブラジルなどを中心に据える」とし、新興市場での戦略の見直しを進める。

1日、日刊工業新聞社の取材に応じた益子修社長は、米国市場でピックアップトラックが低迷しており「契約満了で終えるのは自然な流れだ」と話した。... 開発中のプラグインハイブリッド車(PHV...

「数カ月間で自動車業界は大きな変化を経験した」と語るのは、三菱自動車社長の益子修さん。

産業春秋/EV発売 (2009/6/29)

益子修三菱自社長は「早く200万円を切りたい」と意気込む。

アイ・ミーブの車体価格が460万円と高額になったことに対しては、益子修社長が「この価格で良いとは思わない。

三菱自はEVを「究極の環境対応車で中長期的な事業活動の柱」(益子修社長)と位置付けた。

不祥事によるブランド力の低下などに端を発した業績の低迷は、05年からの益子修社長が訴えた「信頼と収益回復」を柱にした再生計画で着実に成果を出し始めていた。... 今年4月末の会見で益子修社長は「201...

益子修社長は今後の海外販売は「東南アジア諸国連合(ASEAN)やカナダ、ブラジルなどを中心にしたい」と話した。

三菱自動車の益子修社長は27日、東京都内で会見し「世界需要の底打ちには米ビッグスリーの経営問題を片付けることが重要。... 益子社長はクライスラーが経営破綻(はたん)しても「経営へのイ...

(大橋修) 【化学】 以前から新しい素材開発に注力してきた化学業界にとって、グリーン・ニューディールは願ってもない追い風。... 三菱自動車は世界的な販売不振が再建の足...

「2年3カ月ぶりに本社ショールームを開設することができた」と感慨深げなのは三菱自動車社長の益子修さん。

「これまでの取り組みで力が付いてきたと思う」と自信を見せるのは、三菱自動車社長の益子修さん。

09年にEVを発売する三菱自動車の益子修社長は「業績が悪化しても環境対応の研究開発費は減らさない」と話す。

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