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大株主は石油資源開発(出資比率30・97%)を筆頭に三菱マテリアル(同20・05%)、国際石油開発帝石(同6・4%)の順になって...

商船三井と三井物産、サブシー船に本格参入 運航会社に出資 (2018/6/20 建設・エネルギー・生活1)

連携して成長が期待される海洋開発分野での事業拡大を狙う。 ... 三井物産は将来の日本近海の海洋資源開発も視野に、アーカーグループや商船三井との連携を強化する。

三井物産・安永竜夫社長に聞く、非資源拡大とデジタル活用 (2018/6/5 建設・エネルギー・生活1)

もともとは海洋開発から始まってエネルギー事業として組み替えた歴史があるように、部門横断が悩みだと感じたことはない。非資源分野の機械やICT(情報通信技術)が、資源開発やエネルギー事業で...

第3期海洋基本計画は、資源開発に軸足を置いてきた過去2期の計画から安全保障中心に転換する内容となった。... 海洋開発を進めることは、日本の弱点であるエネルギーや鉱物資源の確保という面で大きな可能性を...

経営ひと言/日立建機・平野耕太郎社長「需要掘り起こす」 (2018/5/17 機械・ロボット・航空機2)

資源開発への投資が徐々に活発化するのに伴って、鉱山機械事業が拡大している。 ... 「今後も電気自動車(EV)に関連する鉱物資源の開発が考えられる」と予測する。

極端に乾いた気候と内陸国という開発には不利な状況の下、政府は持続可能な成長を目指し、人的資源やインフラを中心に積極的に開発に取り組んでいる。 ◇ 2017年に国連開...

建機4社の前3月期、10年ぶり活況 海外で稼ぐ (2018/5/10 機械・ロボット・航空機1)

資源開発が再び動きだしたことも、建機業界には追い風だ。

旅客税の使途は快適な旅行のための環境整備や日本の魅力発信、地域固有の観光資源開発が柱。

日揮、海洋プラント受注で中国社と協業 (2018/4/30 機械・ロボット・航空機)

再開しつつある資源開発への投資を取り込む。

JX金属の大井滋社長は「下流(電材加工)だけでなく、上流(資源開発)や中流(金属製錬)の事業でもいろいろな連携が考えられる」と期待を示す。 &#...

設備投資や資源開発が動きだしたのに伴い、2018年3月期の売上高と各利益段階で、減収減益だった前期から反転する見込みだ。... 原油価格の上昇が追い風なのは間違いなく、シェール(の開発)...

【シドニー時事】豪エネルギー大手オリジン・エナジーと豪ガス生産会社サントスは17日、オーストラリア北部準州政府がシェールガスなどの採掘に使う「水圧破砕法」の利用凍結を解除する方針を表明したことを受けて...

海洋政策を占う 洋上風力・レアアース・無人探査機に注目 (2018/4/17 機械・ロボット・航空機1)

洋上風力発電や海洋資源開発に向けた技術開発など海事産業の商機が広がりそうだ。 ... 一方、メタンハイドレートや海底熱水鉱床の開発では民間が参画する商業化目標を維持し、技術開発や資源...

内閣府は6日、自民党の宇宙・海洋開発特別委員会の小委員会に、水深2000メートルより深い海域での資源調査技術や生産技術を開発する計画の概略を示した。... 日本の排他的経済水域(EEZ)...

JAPEX、カナダのオイルサンド権益 現地開発会社に譲渡 (2018/4/6 建設・エネルギー・生活2)

石油資源開発(JAPEX)は、カナダのアルバータ州ハンギングストーン鉱区のオイルサンド権益の一部について、現地資本の開発会社と譲渡契約を結んだ。

4月に社長に就く出光興産の木藤俊一副社長は「17年度を発射台にして、資源開発やマージンは保守的に見ながら、他の事業で構造改革を行いつつ中身の入れ替えをやっていく」と18―20年度中計の位置付けを語った...

そうした不確実性を踏まえ、原材料の安定確保に向け商社や電池メーカー、車メーカーなどが資源開発に直接投資する動きも増えてくるだろう」 ―日本では、大手素材メーカーやその関連会社で品質不...

「なでしこ銘柄」に48社 (2018/3/23 総合2)

味の素、石油資源開発、大和ハウス工業などを選んだ。

1942年に南方資源開発のためスマトラ、ボルネオ、ジャワで林業経営を開始し、戦後も70年にインドネシアに合弁企業を設立して合板を中心とした建材事業を本格化させている。

アジア各国の需要に対応する開発拠点をインドネシアに開設しており、「大阪の開発拠点とやりとりしながら活動している」(大橋)という。 ... 各国の経済成長や活発化してき...

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