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一方、当初メキシコで19年から生産する予定だったカローラについて、米国新工場が稼働する21年までの約2年間、米ミシシッピ州の既存工場に加え日本の工場でも生産する。部品メーカーはトヨタの新工場稼働に合わ...

東芝は、当初はこの春にも四日市工場(三重県四日市市)で現在建設中の第6製造棟の次の新棟建設を決める計画だった。 ... 対立が続けば、製造設備を折半で投資する四日市工...

米国の建設コスト高騰が化学大手の新工場計画を狂わせている。... 当初は18年の稼働を目指していたが、その後に20年頃へ延期していた。 ... ラポルテ工場(テキサス州...

パナソニック、宅配ボックス販売開始 3万台目標も上方修正 (2017/6/9 電機・電子部品・情報・通信1)

パナソニックは8日、受注の急増のために販売を延期していた住宅用宅配ボックスの新製品(写真)の提供を始めたと発表した。協力工場の生産能力は従来比2倍以上の月3000台を確保しており、今後...

■小さな要因一つひとつ改善 河村電器産業(愛知県瀬戸市、水野一隆社長、0561・86・8111)は、分電盤やキャビネット(筐体〈きょうたい〉)を生産す...

三菱重工、MRJ最終組立工場公開−量産計画はめど立たず (2017/5/16 機械・ロボット・航空機2)

量産初号機の納入時期は5度目の延期で2年遅れ、2020年半ばになった。... 試験5号機以外の3機は量産機として製造していたが納入延期に伴い、試験機に転用される見通し。... 最終組立工場の内壁に飾ら...

東レは米国の炭素繊維新工場(サウスカロライナ州)の稼働を、当初予定していた2017年5月頃から1年程度遅らせる。... 東レは航空機向け炭素繊維の在庫滞留により、日米の既存工場でも17...

青森県六ケ所村の再処理工場の存続も困難を抱えている。工場は完成の延期を繰り返し、建設費は予定の3倍近い2兆円超に膨らんだ。

住設各社、宅配ボックスの受注急増−配達負担低減の切り札 (2017/4/19 建設・エネルギー・生活1)

工場でも増産体制を整えているところだ。 ... パナソニックは受注の急増で発売を延期した宅配ボックス「コンボ」3機種を、いよいよ6月に投入する。

決算発表延期を繰り返した東芝自体への不信感もあるが、担保設定で主力行が優遇されているとの不満もある。 ... 3度目の延期が懸念されていた東芝の決算が11日に発表され、地銀からはひと...

使用済み燃料を貯蔵・管理する施設や再処理工場といった、核燃料サイクルに不可欠な施設の整備が進んでいる現地を取材した。... 全国の原発で使われた燃料は、頑丈な輸送容器(キャスク)に入れ...

【ジュネーブ=ロイターES・時事】トヨタ自動車は、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)交渉の行方を見極めるため、英工場での次世代「オーリス」の生産をめぐる...

上昇気流に乗れ・航空機産業を支える企業と技術(15)東明工業 (2017/2/27 機械・ロボット・航空機2)

MRJは量産初号機の納入時期が18年半ばから20年半ばに延期されたため、量産が進んでいない。 ... 松本市に新工場を建設中で、6月に稼働する。

アスクルは3月16日に予定していた2017年5月期第3四半期の決算発表を延期した。 ... コーセーでは「工場でも同じことが当てはまる」と指摘する。同社は3月の群馬工場(群馬...

去る9日、メモリーの生産拠点である四日市工場(三重県四日市市)で、新棟の起工式が開かれた。

経営ひと言/SUMCO・橋本眞幸会長兼CEO「うれしい悲鳴」 (2017/2/14 素材・ヘルスケア・環境)

2016年後半は工場の定修延期や受注調整に踏み切った。

「(2017年4月予定の)消費再増税が延期されたこともあり、様子見ムードが広がっている。... こうした家庭にもエネルギーの自給自足を提案していく」 ―工業化住宅のユ...

米インテル、半導体工場に70億ドル投資−米大統領に伝達 (2017/2/10 電機・電子部品・情報・通信1)

新工場では、超微細加工技術を採用し、人工知能(AI)や自動運転など成長分野での活用が期待される次世代半導体を生産する。2011年半ばに建設を始めたものの、市場環境の変化を理由に、14年...

SUMCOの前12月期、営業益52%減 (2017/2/9 素材・ヘルスケア・環境)

スマートフォンのメモリーなどに使う300ミリメートルウエハーは工場の定修延期や受注調整に踏み切るほど好調だったが、16年前半までの円高や販価下落の余波で計204億円の減益要因となった。

剛毅果断/ローム社長・澤村諭氏「車載・産機、売上高比率50%」 (2017/2/8 電機・電子部品・情報・通信2)

「延期していたフィリピン工場の建設など、抑制していた設備投資を18年3月期には再開する。

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