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[ 建設・住宅・生活 ]
(2017/4/19 05:00)
住宅設備各社が戸建て住宅向け宅配ボックスの販売に力を入れている。宅配便の取り扱い個数が最高を更新。そのうち再配達の割合が2割にのぼるなど、宅配事業者が疲弊する温床となる中、宅配ボックスは配達員の負担を低減する切り札として期待が高まる。エンドユーザーの立場からも、インターネット通信販売の利用拡大などで荷物を受け取る機会が増えるにつれ、使い勝手の良い宅配ボックスは需要が伸びているようだ。(斎藤正人)
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(2017/4/19 05:00)
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