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だが21年3月期の業績予想は全社が減収。... 大同特殊鋼は「下期はほぼ前年並みに需要が戻る」(石黒武社長)とし、初公表した通期予想は黒字。... 3月期連結予想に特別損失約8億円を織...
【浜松】ヤマハ発動機は9日、2020年12月期連結決算の業績予想を上方修正し、営業利益が8月公表値比3・5倍の700億円(前期比39・3%減)になりそうだと発表した。
旭化成は6日、2021年3月期連結業績予想の当期利益について870億円(前期比16.3%減)との見通しを発表した。これまで通期予想は未定だった。
新型コロナウイルス感染症の影響は出ているものの、完成工事高は通期予想に対し58%の進捗(しんちょく)。山東理二社長は「通期予想に向けて順調に進んでいる」と話した。
21年3月期見通しはマイナス予想自体は変わらないが、コマツと、住友建機を傘下に持つ住友重機械工業が売上高を上方修正。... 日本国内では巣ごもり消費で物流倉庫などの建機需要が伸び、住重は通期の部門売上...
【京都】ロームは29日、未定としていた2021年3月期連結業績予想を発表し、売上高は3400億円(前期比6・3%減)、営業利益は230億円(同22・0%減...
重電システム部門は営業利益予想を7月公表比120億円増の870億円に引き上げた。 家電部門の営業利益予想も同120億円増の450億円に上方修正。... そのため、全社の売上高予想は同...
【京都】オムロンは29日、2021年3月期連結業績予想(米国会計基準)を上方修正した。売上高は7月予想比300億円増の6200億円(前期は6780億円)となる見通し。
豊田自動織機は営業利益を7月予想比250億円増の850億円に、トヨタ紡織は同230億円増の360億円と大幅に上方修正した。... デンソー、アイシン精機、ジェイテクトの3社は新型コロナ影響を慎重に見極...
PCR検査関連製品の需要は高く、同社は11月10日発表予定の決算公表時に、通期予想が「変わる可能性が高い」(広報)としている。
【京都】日本電産は26日、2021年3月期連結業績予想(国際会計基準)を上方修正し、売上高は減収予想から一転、増収予想とした。売上高は前回予想比500億円増の1兆5500億円(...
キトーは2021年3月期連結業績予想の売上高と営業、経常、当期の各利益を上方修正した。営業利益は8月時点の予想に比べ6億円増の36億円(前期は54億円)に見直した。
安川電機は9日、未定としていた2021年2月期連結業績予想(国際会計基準)を発表した。... 半導体・電子部品市場向けのACサーボモーターが底堅く推移するほか、自動車市場の緩やかな回復...
DMG森精機は27日、2020年12月期連結業績予想(国際会計基準)で、レンジ形式で開示していた売上高の下限値を5月予想比100億円増の3300億円(前期は4857億円)...
凸版印刷は27日、未定としていた2021年3月期連結業績予想を開示し、当期利益が前期比74・7%減の220億円になる見通しだと発表した。
事務機器主要5社の2021年3月期(キヤノンは20年12月期)連結業績予想は、公表を見送ったコニカミノルタを除く全社が営業減益になる見通しだ。... 【欧米封鎖響く】 ...
8月12日時点で21年3月期の業績予想を開示したのは、大手民鉄グループ15社中3社のみだ。 通期予想を示した社のうち、小田急電鉄や京浜急行電鉄は鉄軌道事業の赤字幅が、4―6月期より拡...
営業損益の合計でも、4―6月期は前年同期の2240億円の黒字から3317億円の赤字に転落したが、通期は前期比61・1%減の2304億円と黒字を確保する予想だ。... 連動してトヨタ系部品は通期...
新型コロナ影響も従来予想の年間900億円で変えていない。 ... 日立製作所は中国市況の回復が想定より早かった昇降機や産業用機器・システムが通期営業利益全体を下支えする。... シャ...