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牧野(フライス製作所)は牧野で変わらないが、私のやってきたことは変えてほしい」 【記者の目/全社一丸、新機軸で勝負を】 世界経済が不透明な...

再起から飛躍へ・セイコーエプソン(1)全事業、営業利益率10% (2016/2/17 電機・電子部品・情報・通信1)

15年3月期の営業利益率が15%と、全社の12%を上回るプリンター事業だが、従来のメーンだったBツーC(対消費者)市場は縮小傾向が進む。

高度な生産技術を担う人材の育成を進め、全社的な生産自動化と国内生産比率向上につなげる。

全社方針の下で”最強軍団“を作る意気込みだ。

16年3月期見通しは全社が営業増益を見込む。

消費増税の影響が残る国内はマツダを除く全社が販売減。

全社共通施策を「連携・協業推進」「グローバル化推進」「技術開発強化」とした。

シャープは8日、4月1日付の組織変更で、経理・財務の業務を全社横断的に標準化して効率化を図る「経理・財務革新プロジェクトチーム」を新設すると発表した。

これにより、現在は全社売上高の約3割を占める自社製品比率を、2018年3月期には5割程度に引き上げる。

東日本大震災以降、第3四半期の全社黒字は初めて。

復興速度を少しでも速めるため、全社を挙げて取り組んでいる。

「MRJ」をはじめとする新規事業や大型受注については経営トップが主導する形で、全社検証能力を手厚くする。

総合化学6社の2015年4―12月期連結決算が4日出そろい、全社で営業増益、三菱ケミカルホールディングス(HD)と住友化学、旭化成、東ソーの4社が過去最高の営業利益となった。

新規株式公開(IPO)の幹事社数増など各社それぞれの取り組みも奏功し、全社増収増益となった。

製薬8社の4―12月期、全社増収−国内苦戦も米国伸長 (2016/2/4 素材・ヘルスケア・環境)

製薬8社の2015年4―12月期連結決算が3日まとまり、全社が増収となった。

展望2016/ローム社長・沢村諭氏「強み増す案件にM&A積極化」 (2016/2/4 電機・電子部品・情報・通信1)

「両市場への取り組みを強化するという方向に全社的に向かったことにより、売上高に占める比率が目標の40%に達した。

不具合の再発防止に向けて「全社重要品質不適合対策会議」を設置した。

16年3月期連結決算予想はアジア市場の下振れや為替変動、トヨタの車両組み立てライン停止のリスクを慎重に見て全社が据え置いた。

NEWS拡大鏡/太陽誘電、MLCC攻勢−スマホの次は車載・産機向け (2016/2/2 電機・電子部品・情報・通信1)

太陽誘電のMLCC事業は全社売り上げの約半分を占める主力事業の一つ。

第58回十大新製品賞/本賞−富士通 (2016/2/1 電機・電子部品・情報・通信)

社内で徹底的に使い込み、そこで得たノウハウを商用サービスに展開することを全社戦略に据えた。

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