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日信工業はベアを500円とし、定期昇給で従業員の努力に応じてメリハリを付ける。

定期昇給などを合わせた賃金の引き上げ額は6257円。

手当の改定900円、定期昇給3429円を合わせた賃金の引き上げ額は6726円。

15春闘/JTは4000円 (2015/3/20)

定期昇給分を含むと、35歳標準モデルで1万2600円(3・56%)の賃上げになる。

トヨタの定期昇給(定昇)分とベアを合わせた賃上げ額は1万1300円で増加率は3・22%。

クボタは17日、2015年春闘で全社員の基本給を定期昇給分を含め9400円引き上げると労働組合側に回答した。

定期昇給に当たる賃金制度維持分7300円と合わせた要求額1万3300円は、98年以来の高水準。

6年ぶりのベースアップ(ベア)や定期昇給分などを合わせた実績だが、今年はこの数字を上回れるかどうか。... 『ベアも選択肢のひとつ』と明示したことで、今春闘ではベアを検討する労使は昨年...

民の力で景気回復 (2015/1/7)

ただ、三菱ケミカルホールディングスの小林喜光社長は「定期昇給やボーナスも含め、結果として給料が上がるようになれば良いのではないか」とした。

定期昇給を実施するとの回答割合は大企業の43%、中小の49%対し、小規模事業者は30%と著しく低く、賃上げを検討できる事業環境に至っていない企業が多く存在することがうかがえる。

定期昇給(定昇)とベアを加えた統一要求は前年方針を上回る「4%以上」とし、さらに「最低到達水準」を設定した。

定期昇給(定昇)相当額と賃上げ額を加えた要求は「4%以上」に設定した。... また、労働者の大半を占める非正規労働者の組織化を進めるため、時給の引き上げ要求とともに昇給ルールの...

2014年春闘では、定期昇給とベースアップ(ベア)を合わせた大企業の平均賃上げ率は15年ぶりに2%を超え、連合の調査でも2・07%と15年ぶりの高水準。

14年春闘は、経団連によると定期昇給とベアを合わせた大企業の平均賃上げ率は2・28%で、15年ぶりに2%を超えた。

賃上げを行った企業のうち定期昇給・賃金構造維持、ベア、賞与・一時金支給のすべてを実施した企業も、前年度の1・5%から20・1%に増えており、経済の好循環実現を目指す安倍晋三政権の意向が...

定期昇給や賞与・一時金増額を含めて何らかの賃上げに踏み切った企業の割合は全国9地域すべてで前年度を上回っており、同庁では「経済の好循環が地方へ着実に波及しつつある」としている。

経団連は2014年春闘で賃上げ率(定期昇給とベースアップの合計)が15年ぶりに2%を超え、有効求人倍率は6月まで8カ月連続で1倍超の“売り手市場”。

14年の民間の平均賃上げ率(定期昇給分を含む)は、経団連調査によると、大手企業が前年比0・45ポイント増の2・28%。

経団連が30日まとめた春季労使交渉(春闘)における大企業の月例賃金の引き上げ額(最終集計・ベースアップと定期昇給)は7370円となり、前年に比べ2・28%増加し...

賃上げを行った企業のうちベアと定期昇給、賞与・一時金をすべて実施するとした企業も20・8%と、13年度の1・7%を大幅に上回った。

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