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23年末までに約140億ユーロ(約1兆7000億円)を投じて電動化やデジタル化、自動運転技術の開発を加速する。

日本製鉄、設備投資が若干下ぶれ 18―20年度 (2019/6/5 素材・医療・ヘルスケア)

日本製鉄の宮本勝弘副社長は日刊工業新聞社のインタビューで、2018―20年度の連結設備投資総額が、同期間の中期経営3カ年計画で掲げた1兆7000億円(意思決定ベース)を若干下回るとの認...

同計画では最終年度の連結業務純益を9000億円程度とし、18年度実績と比べ倍増を目指している。... 【利益積み上げ】 固定費の削減を軸に安定収益を強化し、21年度は連結業務純益70...

中核の医療関連事業と、機能性飲料や栄養機能食品を展開するニュートラシューティカルズ(NC)関連事業で主力製品の販売を拡大し、最終年度に売上高を1兆7000億円に伸ばす。事業利益は200...

米東部時間午前10時34分時点の時価総額は64億ドル(約7000億円)。

3年で600億円を投じ、データやインフラなどの基盤を整備し、生産や研究開発、サプライチェーンなどを効率化する。... 「合計7000億円のうち、2000億円はM&A(合併・買収)...

旭化成、25年度に売上高3兆円 営業益3000億円超目指す (2019/5/30 素材・医療・ヘルスケア)

M&A(合併・買収)を含む長期投資は前3カ年比1300億円増の累計約8000億円で、積極投資を継続する。 ... 3カ年の営業キャッシュフロー6000億―70...

同分野における18年度の設備投資額は1463億円。... そのうち半分に当たる6000億―7000億円をイメージセンサーの生産・開発関係に投じる。同分野の18年度の設備投資額は1463億円だった。&#...

東レの前3月期、増収営業減益 原料高響く (2019/5/15 素材・医療・ヘルスケア)

20年3月期までの中期経営計画に掲げた売上高2兆7000億円、営業利益2500億円からは下振れする見込み。

マツダは9日、2020年3月期の連結売上高が過去最高の3兆7000億円(前年比3・8%増)になりそうだと発表した。... 西日本豪雨の影響で上期に減産4万台、減益180億円の影...

受注高も同11・6%増の4兆3000億円と拡大を予想。... 受注高の部門別は、パワーが同12・2%増の1兆6000億円、インダストリー&社会基盤が同8・0%増の2兆円...

平成30年のあゆみ/重電 勝てる市場「電機復権」のカギ (2019/4/30 電機・電子部品・情報・通信)

1ドル70円台では企業努力ではカバーできない」と肩を落とした。 ... 7873億円。... パナソニックも12年3月期、13年3月期と2期連続で7000億円以上の赤字を出したが、家...

受注高も同7・2%増の1兆7000億円と、過去最高だった15年3月期の1兆7129億円に迫る水準となる。売上高は同6・6%増の1兆7000億円。... 車両は前期の137億円の営業赤字...

02年に20億5000万ドルを投じ、米IBMのHDD事業を買収。... 買収額は7000億円以上で日立のM&Aでは過去最大になった。... 製薬/武田、6兆円買収 規模の恩恵...

工作機械、昨年度5%減 日工会受注確報 (2019/4/24 機械・航空機1)

08年のリーマン・ショック後では初めての7000億円台となった。... 外需は同9・8%減の9857億6700万円で2年ぶりの減少。... 一方、3月単月の中国受注は200億円台に持ち直した。

平成の環境産業史(6)エコマーク 市場規模4兆円に成長 (2019/4/24 建設・生活・環境・エネルギー2)

16年の認定商品の市場規模は4兆7000億円と推定されており、平成の30年間で成長を遂げた。 ... 調達方針でエコマーク商品の購入を掲げる企業も多く、市場規模が4兆円を超えた。

米ソングス向け原子力機器事業では対策室を設け、全社精鋭チームによる対応を図った結果、当初、相手から約7000億円の請求があったのを数十億円に減額。欧アイーダ・クルーズ向け客船事業は、2742億円の累積...

東洋紡は約30億円を投じ、セラミックコンデンサー用離型フィルムの加工設備を増設する。... 離型フィルム市場は17年度に約7000億円だったのが、23年度には倍増すると想定している。 ...

日銀が11日発表した2018年度のマネーストック(通貨供給量)速報によると、現金や預金などの合計を示す代表的な指標M3の平均残高は前年度比2・4%増の1339兆3000億円とな...

工作機械受注、昨年度5.1%減も高水準維持 日工会速報 (2019/4/11 機械・ロボット・航空機1)

内需が11年ぶりに7000億円を突破し、外需は過去3番目の高水準と好記録が並んだ。一方、3月単月は期末効果があり、3カ月ぶりに1300億円台を回復した。 ... 内需は同2・3...

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