電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

143件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.053秒)

阪急阪神エクスプレス、ケニアに第2倉庫 アフリカで一括受託強化 (2024/10/11 生活インフラ・医療・くらし1)

在庫管理システムや防犯監視カメラなどで、貨物の保安やサービス品質、セキュリティーを確保する。現倉庫はケニアにある東アフリカ最大貿易港のモンバサ港などに着いた輸入コンテナ貨物を、内陸国のウガンダやルワン...

三井E&S、バングラで港湾荷役クレーン初受注 (2024/7/15 機械・ロボット・航空機)

三井E&Sはバングラデシュのチッタゴン港湾庁から、マタバリ港(コックスバザール県)向けに岸壁用コンテナクレーン3基、タイヤ式門型クレーン6基と荷役機械一式を...

松川桂子港湾局長は「9次改訂計画は世界で進むコンテナ船の大型化やアジアの貨物量の増加、クルーズ客船の市場拡大などを踏まえて策定された」と話す。 ... 基幹航路である北米航路と貨物量...

この物流の要衝への攻撃によって影響を受けたコンテナ貨物は数万TEU(TEUは20フィートコンテナ換算)、数年ぶりに正常化したと思われていたホリデーシーズンのサプライチェーンに水を差され...

2019年までの約10年間を振り返ると、日本から米国に向けた貨物の年間輸送量は20フィート海洋コンテナ(TEU)換算にして約60万個で安定的に推移していた。うち約40万TEUがロサンゼ...

コンテナ船は大阪港と堺泉北港の2港に寄港して海外の港などと結ぶ航路で、前年同期比で増加したコンテナ貨物1個当たり上限2000円を支援する。 ... 前年同期比で増加したトラックやトレ...

コンテナ荷動き減速、物価高で個人消費鈍る 日本郵船調べ (2022/12/19 建設・生活・環境・エネルギー)

外航海運の業績に打撃 2022年のコンテナ貨物の荷動きの伸び率は大幅に減りそうだ。... コンテナ貨物の荷動きは08年のリーマン・ショック後、各国の生産拠点の中国シフトもあって右肩上...

2022年度上期の輸送動向について「家電・情報機器はエアコンの需要回復や前年に山陽線が不通になった反動増で増送」と指摘するのは、JR貨物社長の犬飼新さん。 ただコ...

NIPPON EXPRESSホールディングス傘下の日本通運は、鉄道貨物輸送の利用促進のため、JR貨物と共同で見学会を実施している。... JR貨物の東京貨物ターミナル駅&#...

「気温が上昇し、飲料やアイスなどの需要が伸びて砂糖の発送が好調だった」と7月の貨物輸送動向を説明するのは、JR貨物社長の犬飼新さん。 ... コンテナ貨物全体では...

日本郵船は同社の東京コンテナ・ターミナル(東京都品川区)で、ディーゼルエンジンから燃料電池への換装が可能となるコンテナ貨物を移動させるトランスファークレーン4基を稼...

海運3社の4―6月期、当期最高益 コンテナ船好調 (2022/8/4 建設・生活・環境・エネルギー1)

日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手3社の2022年4―6月期連結決算が3日出そろい、旺盛なコンテナ貨物需要と運賃高騰が継続し、各社とも当期利益が同期として過去最高を更新した。... 3社が共同出資...

コロナ禍であっても旺盛なコンテナ貨物などの物流量に支えられ、3社合わせた当期利益は2年連続で2兆円を超える見通しとなった。... コンテナ市況次第では、2年連続の1兆円超えも視野に入る。 &#...

9月までに完成車輸送の編成を2編成増やして8編成体制にするほか、コンテナ貨物の編成の増強も視野に入れる。... コンテナ貨物輸送も強化する。ナバシェバ港など西インド主要3港から、デリー周辺までを結ぶコ...

堺青果センター(堺市堺区)のコンテナ積み込み時の温度・衛生管理施設整備支援やマッチング商談会などを行う。... 2020年の大阪港などでの農産物輸出コンテナ貨物取扱量は20フィートコン...

これらにより、江蘇省、浙江省、安徽省でも高速道路の通過規制や検査での陰性証明の提示が求められ、コンテナ貨物の輸送も大きく阻害され、代替港の選択も勧められた。 ... 上海港など華東地...

コンテナ運賃の高止まりが業績を大幅に押し上げた。... 日本郵船の利益の源泉は商船三井、川崎汽船の3社で共同出資して17年に設立したコンテナ事業会社「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(O...

首都圏で消費される輸入貨物の約7割が同港を経由し、扱うコンテナ貨物数は国内最多、貿易額は日本全体の約12%にあたる16兆円に上る。... これらは今後の貨物増大を見据えたもの。アジアの経済成長...

五洋建など、マダガスカル最大の商業港拡張事業を受注 342億円 (2022/1/10 建設・生活・環境・エネルギー)

工事の概要は、防波堤の延伸(延長345メートル)や水深16メートルのコンテナ貨物用C4バースの新設(延長470メートル)、コンテナヤードの舗装と拡張(10ヘクタ...

車両待機場、440台分に倍増 2025年に大阪・関西万博の開幕を控える大阪も貨物の対応に追われている。大阪港の外貿コンテナ貨物の取り扱い個数は年々増加。... 空になったコンテナは船...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン