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17年に発売された米バイオジェンの核酸医薬「スピンラザ」は年齢制限はないが、数週から数カ月ごとに脊髄腔への注射が必要。

科学技術の潮流(88)創薬モダリティー多様化 (2021/2/12 科学技術・大学)

脊髄性筋萎縮症に対し、16年に核酸医薬「スピンラザ」、19年に遺伝子治療「ゾルゲンスマ」が成立した。

SMA治療では、これまでにバイオジェンの「スピンラザ」が承認されている。 ... スピンラザの昨年の売上高は17億ドルで、22年までに22億ドルに拡大すると予想されている。...

バイオジェン、乳児型脊髄性筋萎縮症治療薬を発売 (2017/8/28 素材・ヘルスケア・環境)

バイオジェン・ジャパン(東京都中央区、鳥居慎一社長、03・3275・1900)は、乳児型脊髄性筋萎縮症(SMA)治療薬「スピンラザ髄注12ミリグラム」(一般名ヌ...

核酸医薬市場については、バイオジェン・ジャパン(東京都中央区)の脊髄性筋萎縮症治療剤「スピンラザ」による拡大を勘案した。

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