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上場企業は四半期ごとに公表する決算で、監査法人から内容が適正かどうかの監査意見を得る必要がある。今回の基準改正では、監査意見のうち、一部の不適切な事項を除きおおむね適正とする「限定付き適正意見」の場合...

米国での原子力発電事業の損失認識時期をめぐり監査法人との協議が続いていたが、決算内容がおおむね妥当とする「限定付き適正」の意見を受領した。... 東芝の会計監査を担当するPwCあらた監査法人は、元原発...

10日、2017年3月期連結決算を正式発表し、監査法人の「限定付き適正意見」の付いた有価証券報告書(有報)を提出。... 17年3月期有報は「限定付き適正意見」。... 17年3月期の...

監査を担当するPwCあらた監査法人は、米原発損失の計上で一部に虚偽表示はあるが、それ以外は適正だとして「限定付き適正」の監査意見を表明した。... 「損失は適正な時期に計上されていない。... 4&#...

17年3月期決算の有価証券報告書については、一部に不適切な事項があるとする「限定付き適正」の監査意見を得た。

監査法人のPwCあらたは「限定付き適正意見」を付ける見通し。... 一方、内部統制報告書は「不適正意見」となるもよう。... PwCあらた、東芝の両者で落としどころを探り、最終的に「限定付き適正意見」...

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